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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ULTRASEVEN X 15年目の証言録  

著者名 八木 毅/編
著者名ヨミ ヤギ,タケシ
出版者 立東舎
出版年月 2023.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 服部210563748778.8/ウ/一般図書成人室 在庫 

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331 331
経済学
日経・経済図書文化賞

書誌詳細

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タイトルコード 1003000893681
書誌種別 図書
書名 ULTRASEVEN X 15年目の証言録  
書名ヨミ ウルトラ セブン エックス ジュウゴネンメ ノ ショウゲンロク
著者名 八木 毅/編
著者名ヨミ ヤギ,タケシ
出版者 立東舎
出版年月 2023.5
ページ数 351p
大きさ 21cm
ISBN 4-8456-3868-0
ISBN 978-4-8456-3868-0
分類記号 778.8
内容紹介 「ウルトラセブン」放映40周年を記念して製作され、SFやホラー、怪奇テイストに溢れた作風が特徴となっている「ULTRASEVEN X」。監督、脚本家など、総勢28名のキャスト、スタッフが舞台裏を明かす。
著者紹介 早稲田大学卒業。円谷プロダクションで監督、特技監督、プロデューサーを経て独立。著書に「特撮黄金時代」「ウルトラマンマックス15年目の証言録」など。
件名1 テレビドラマ

(他の紹介)内容紹介 「ゆたかさ」の増大と普及は現代に何をもたらしたのか。現代資本主義の特質を明らかにするという大テーマにユニークな角度から取組んだ著作としてすでに古典的地位を占める本書第4版では大企業のパワー、マネタリズムの金融政策批判、環境問題、軍事支出の批判などを論じ、ゆたかな社会の政治的保守化を鋭く指摘している。
(他の紹介)目次 ゆたかな社会
通念というもの
経済学と絶望の伝統
不安な安心
アメリカの思潮
マルクス主義の暗影
不平等
経済的保障
生産の優位
消費需要の至上性
依存効果
生産における既得利益
集金人の到来
インフレーション
貨幣的幻想
生産と価格安定
社会的バランスの理論
投資のバランス
転換
生産と保障との分離
バランスの回復
貧困の地位
労働、余暇、新しい階級
安全保障と生存について

書店リンク

  

内容細目

1 闇があって未知な部分を背負った主人公というのは一発で入りました   10-29
与座 重理久/述
2 素直な気持ちで、台本通りに操られようみたいな感じで   32-43
加賀美 早紀/述
3 僕の今のアクションは『SEVEN X』が原点です   44-57
脇崎 智史/述
4 この作品に出られたことは私の人生にとっては「光栄」です   58-72
伴 アンリ/述
5 あらためて見返してみたけど、やっぱりとても冒険しているね   74-89
八木 毅/述
6 撮っているときはやりたいことを全部できた   90-103
鈴木 健二/述
7 一撃必殺は、セブンXの強さをとにかく強調したいという意図から   104-115
梶 研吾/述
8 やろうとしていてできなかったことを積極的に入れていった   116-129
小中 和哉/述 長谷川 圭一/述
9 ダンとアンヌの再会は最初からやろうと思っていました   152-167
小林 雄次/述
10 『SEVEN X』を見ないと人生の損ですよ   168-183
太田 愛/述
11 なぜかまた名刺を出す宇宙人が出てきてしまった(笑)   184-195
福田 卓郎/述
12 『SEVEN X』では「自分らしさ」を出せました   196-209
金子 二郎/述
13 他者との共存みたいなテーマは僕の中にもずっとあるみたいです   210-218
林 壮太郎/述
14 若手は若手で頑張っていたけど、ベテラン勢のフォローもあった   220-231
表 有希子/述
15 曲がりなりにも独特の世界観は作れたという自負はあるかな   232-249
内田 哲也/述
16 そのときの感覚でいろいろな足し算・引き算の繰り返しだった   250-263
齊藤 高広/述
17 スクリプターと撮照が明かす現場の日々   264-277
島貫 育子/述 高橋 義仁/述 佐藤 才輔/述
18 スーツアクターの実力がそのヒーローの実力であってはいけない   278-293
小池 達朗/述 新上 博巳/述
19 歴史ある円谷CGチームの経験を生かした集大成   294-317
早川 哲司/ほか述
20 2人が白い服を着て笑い合っているあの一瞬はハッピーなのよね   320-329
ひし美 ゆり子/述
21 本家本元のダンとアンヌが最後に出て画面的にも締めているのかな   332-343
森次 晃嗣/述
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