検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アジア女性史  比較史の試み  

著者名 アジア女性史国際シンポジウム実行委員会/編
著者名ヨミ アジア ジョセイシ コクサイ シンポジウム ジッコウ イインカイ
出版者 明石書店
出版年月 1997.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑003201431367.2/ア/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

熊野三山

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000546419
書誌種別 図書
書名 アジア女性史  比較史の試み  
書名ヨミ アジア ジョセイシ
副書名 比較史の試み
副書名ヨミ ヒカクシ ノ ココロミ
著者名 アジア女性史国際シンポジウム実行委員会/編
著者名ヨミ アジア ジョセイシ コクサイ シンポジウム ジッコウ イインカイ
出版者 明石書店
出版年月 1997.6
ページ数 594p
大きさ 22cm
ISBN 4-7503-0939-7
分類記号 367.22
内容紹介 96年3月に開かれたアジア女性史国際シンポジウムの成果をまとめたもの。アジアの女性の現代的課題を、工業化、政治、思想・宗教、性など6つの視点から論じ、各国女性史研究の現状と課題を報告する。
件名1 女性-歴史

(他の紹介)内容紹介 熊野はなぜ、今古にわたり人々を魅了し続けてきたのか。果てしない海原と重畳たる山並、清らかな川と神秘的な那智滝、これらの大自然に包まれてひっそりと鎮まる本宮・新宮・那智の三熊野大社。熊野の持つ不思議な魅力のよってきたる由縁を、梅原猛氏がみごとに解明する。
(他の紹介)目次 第一部 日本の原郷 熊野(熊野の人と風土
上皇たちの熊野詣
変容する熊野の神
庶民化した熊野信仰)
第2部 私の熊野詣

書店リンク

  

内容細目

1 課題と論点   15-27
奥田 和美/著
2 中国における女性労働者三世代の軌跡   28-38
リンダ・グローブ/著 松本 純子/訳
3 タイの女性労働者史1960〜80年   39-49
重富 スパポン/著 重富 真一/訳
4 日本近代女性雇用労働の起点   50-68
東条 由紀彦/著
5 工業化とベトナム女性のライフサイクルの変容   69-80
チャン・ハン・ザン/著
6 農村生活の変容   81-95
板垣 邦子/著
7 変わる女性の生活   96-110
スーザン・オルジタム/著 小川 和加子/訳
8 課題と論点   111-118
末次 玲子/著
9 単位体制と中国女性   119-130
譚 深/著 遠山 日出也/訳
10 フィリピンにおける女性の政治参加と経済的参加   131-148
コラソン・B・ラムーグ/著 金子 幸子/訳
11 日本の戦後政治と女性   149-158
辻村 みよ子/著
12 韓国女性の抗日民族運動推進とその特性   159-174
朴 容玉/著 文 純実/訳
13 ナショナリズムと女性   175-188
押川 文子/著
14 女性にとって15年戦争とは何であったのか   189-204
広瀬 玲子/著
15 課題と論点   205-213
前山 加奈子/著
16 元代における理学の女性に対する影響   214-227
杜 芳琴/著 欧 孝明/訳
17 江戸時代における「儒教」の日本的展開   228-240
菅野 則子/著
18 現代韓国女性の生活における儒教の影響   241-253
文 玉杓/著 井上 和枝/訳
19 インドの女性の日常生活においてヒンドゥー教が果たす役割   254-266
アパルナ・バス/著 安積 禎子/訳
20 ビルマ仏教における女性   267-274
川並 宏子/著
21 中世の尼と在家尼   275-284
西口 順子/著
22 課題と論点   285-296
長野 ひろ子/著
23 宋代の皇后制からみた中国家父長制   297-311
秦 玲子/著
24 日本における家と家父長制成立の特色   312-320
服藤 早苗/著
25 近世家族における女性の位置と役割   321-330
長島 淳子/著
26 ヒンドゥー家族法の改正過程とジェンダー・イデオロギー   331-341
粟屋 利江/著
27 韓国の家父長制と女性   342-355
李 効再/著 梁 澄子/訳
28 企業中心社会と家父長制   356-364
大沢 真理/著
29 課題と論点   365-373
桜井 由幾/著
30 戦争と女性   374-386
関口 裕子/著
31 近世売買春の構造   387-396
曽根 ひろみ/著
32 「従軍慰安婦」問題と日本近代   397-405
吉見 義明/著
33 朝鮮における公娼制度と日本   406-413
山下 英愛/著
34 日本植民統治下の台湾における公娼制度と娼妓に関する諸現象   414-428
廖 秀真/著 森若 裕子/訳 洪 郁如/訳
35 タイにおける売買春の歴史   429-440
テイーラナト・カジャナッソーン/著 中沢 洋子/訳 早川 紀代/訳
36 課題と論点   441-447
大島 立子/著
37 清朝のある一家族の家庭生活における芸術、感情、思い出   448-458
スーザン・マン/著 坂本 葉子/訳
38 曇陽子にみる女性としての人生、特に宗教における女性としての人生   459-468
アン・ウォルトナー/著 佐々木 紀子/訳
39 中国・明末清初における纏足と文明化過程   469-483
ドロシー・コー/著 秦 和子/訳
40 明朝期の中国における治療医としての女性   484-496
シャロット・ファース/著 村松 美紀/訳 高木 順子/訳
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。