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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 401135488 | 914.6/サ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000375582 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
人間グラフィティ三枝成彰対談集 |
書名ヨミ |
ニンゲン グラフィティ サエグサ シゲアキ タイダンシュウ |
著者名 |
三枝 成彰/[ほか]著
|
著者名ヨミ |
サエグサ,シゲアキ |
出版者 |
潮出版社
|
出版年月 |
1989.12 |
ページ数 |
305p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-267-01229-6 |
分類記号 |
914.6
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(他の紹介)目次 |
利休の茶室は最高の精神空間―内田繁 連続ドラマに欠かせない思想性―岡本由紀子 走っているほうがいい仕事ができる―高田純次 NYはリフレッシュの街―松坂慶子 次の人材を握っている者が最後に勝つ―多賀英典 しぶとくてすり減らない松田聖子は好き―中野翠 音楽は気高く生きるためにある―ピーコ 才能がないから努力している―紺野美沙子 相手を認めることからネットワーキングは始まる―金子郁容 短気がスタイリストの条件―徳丸真代 映画館の暗闇がスクリーンの魅力だった―相米慎二 テレビ番組昼は建前、夜は本音―木村優子 このオヤジにして我ら兄弟あり―三枝健起 昔から人と同じことするのが嫌いだった―渡辺えり子 人間がコンピューターを支配する「電脳時代」―坂村健 世界62カ国にいる友人が私の財産―高野悦子 僕がスピルバーグ、ルーカスと肩を並べるのはコンテだけ―富野由悠季 自分に似合ったものを着るのが最高のオシャレ―島田順子 一流企業課長はいかにして漫画家に転身したか―わたせせいぞう ミス・ユニバースから写真家への道―織作峰子 情報誌『ぴあ』は地方出身者の発想―矢内広 女性だけの制作集団は「女工哀史」ムード―山片ユカ 創業時代は「2日間世界1周」の出張もした―西和彦 高感度は「何でもみてやろう」精神で磨かれる―山田美也子 |
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内容細目
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1 利休の茶室は最高の精神空間
11-22
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内田 繁/対談
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2 連続ドラマに欠かせない思想性
23-34
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岡本 由紀子/対談
-
3 走っているほうがいい仕事ができる
35-46
-
高田 純次/対談
-
4 NYはリフレッシュの街
47-58
-
松坂 慶子/対談
-
5 次の人材を握っている者が最後に勝つ
59-70
-
多賀 英典/対談
-
6 しぶとくてすり減らない松田聖子は好き
71-82
-
中野 翠/対談
-
7 音楽は気高く生きるためにある
83-94
-
ピーコ/対談
-
8 才能がないから努力している
95-108
-
紺野 美沙子/対談
-
9 相手を認めることからネットワーキングは始まる
109-120
-
金子 郁容/対談
-
10 短気がスタイリストの条件
121-132
-
徳丸 真代/対談
-
11 映画館の暗闇がスクリーンの魅力だった
133-144
-
相米 慎二/対談
-
12 テレビ番組昼は建前、夜は本音
145-156
-
木村 優子/対談
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13 このオヤジにして我ら兄弟あり
157-168
-
三枝 健起/対談
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14 昔から人と同じことをするのが嫌いだった
169-182
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渡辺 えり子/対談
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15 人間がコンピューターを支配する「電脳時代」
183-194
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坂村 健/対談
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16 世界六十二カ国にいる友人が私の財産
195-203
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高野 悦子/対談
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17 僕がスピルバーグ、ルーカスと肩を並べるのはコンテだけ
207-218
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富野 由悠季/対談
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18 自分に似合ったものを着るのが最高のオシャレ
219-230
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島田 順子/対談
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19 一流企業課長はいかにして漫画家に転身したか
231-242
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わたせ せいぞう/対談
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20 ミス・ユニバースから写真家への道
243-254
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織作 峰子/対談
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21 情報誌『ぴあ』は地方出身者の発想
255-266
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矢内 広/対談
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22 女性だけの制作集団は「女工哀史」ムード
267-280
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山片 ユカ/対談
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23 創業時代は「二日間世界一周」の出張もした
281-294
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西 和彦/対談
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24 高感度は「何でもみてやろう」精神で磨かれる
295-305
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山田 美也子/対談
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