蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ダイソン生命の起原 未来の生物科学シリーズ 19
|
著者名 |
F.ダイソン/著
|
著者名ヨミ |
F ダイソン |
出版者 |
共立出版
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出版年月 |
1989.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 003562253 | 461.6/ダ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000374216 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ダイソン生命の起原 未来の生物科学シリーズ 19 |
書名ヨミ |
ダイソン セイメイ ノ キゲン(ミライ ノ セイブツ カガク シリーズ) |
著者名 |
F.ダイソン/著
大島 泰郎/訳
木原 拡/訳
|
著者名ヨミ |
F ダイソン オオシマ,タイロウ キハラ,ヒロム |
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1989.11 |
ページ数 |
112p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-320-05343-5 |
分類記号 |
461.6
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件名1 |
生命の起源
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(他の紹介)内容紹介 |
理論物理学者ダイソンは、最初の原始生命は複製能力が低かったという大胆な仮説をたて、生命の起原は、代謝系と複製系と2回に分けて起こったと説く。そしてオパーリンのコアセルベート仮説に木村資生博士の中立説に関する数式を導入して原始生命誕生のモデルを描いている。この新しい生命の起原仮説を通して、ダイソンが問いかけているのは、“生命とは何か”という根源的、本質的なテーマなのである。 |
(他の紹介)目次 |
著名な先駆者たち(シュレディンガーとフォン・ノイマン アイゲンとオーゲル マーグリス 木村資生) 実験と理論(地球物理学と化学 遺伝学と古生物学 理論 エラーカタストロフ) おもちゃのモデル(代謝の意味 モデルの詳細 モデルの帰結) 未解決課題(生命がかくも複雑なのはなぜか おもちゃのモデルが示唆する他の問題 それ以外の関連事項) |
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