蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
能・狂言 日本古典芸能と現代 岩波セミナーブックス 59
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著者名 |
横道 万里雄/著
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著者名ヨミ |
ヨコミチ,マリオ |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
1996.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 500053962 | 773/ヨ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000510811 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
能・狂言 日本古典芸能と現代 岩波セミナーブックス 59 |
書名ヨミ |
ノウ キョウゲン(イワナミ セミナー ブックス) |
副書名 |
日本古典芸能と現代 |
副書名ヨミ |
ニホン コテン ゲイノウ ト ゲンダイ |
著者名 |
横道 万里雄/著
小林 責/著
|
著者名ヨミ |
ヨコミチ,マリオ コバヤシ,セキ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1996.3 |
ページ数 |
313p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-00-004229-7 |
分類記号 |
773
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内容紹介 |
700年近い歴史をもつ能・狂言の戦後50年間について、家元制度の変貌、新形態の公演、役者心の発露、新作能の問題、狂言名手たちの動向、狂言者の現在などを考察し、重要な諸資料を収録する。 |
著者紹介 |
1916年生まれ。能楽研究家。著書に「能劇の研究」「能・狂言」など。 |
件名1 |
能楽
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件名2 |
狂言
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(他の紹介)内容紹介 |
現代思想の様々な問題を理解するためには、それに到る古来の思想の流れを把握することが大事である。本書は私たちがものを考える上で重要なヒントを与えてくれる15の〈問題群〉を通時的に取り上げ、ロゴス、共通感覚、悪、真理、神などをめぐって展開された哲学の議論を現代に生かそうと試みる。『哲学の現在』『術語集』に続き三部作完結。 |
(他の紹介)目次 |
1 「ロゴス嫌いは人間最大の不幸である」―プラトン、ソクラテス、ニーチェほか 2 「トピカ」「共通感覚」「賢慮」の回路―アリストテレス、キケロ、ヴィーコほか 3 「五大にみな響きあり」あるいは「汎リズム論」―空海、O.パス、ミンコフスキーほか 4 「方法的壊疑」と「普遍数学」の夢―デカルト、ライプニッツ、セールほか 5 哲学を莫迦にすることが真に哲学することだ―パスカル、ヴァレリーほか 6 悪とは関係の解体である―スピノザ、サド、カントほか 7 真なるものはつくられたものであり、つくられたものは真なるものである―ヴィーコ、ホッブズ、マルクスほか 8 〈視覚〉の批判と〈因果律〉への問い―バークリー、ヒューム、ユングほか 9 〈制度〉的世界と〈主人と奴隷〉の逆転―ヘーゲル、ケルゼン、ポパーほか 10 《神は死んだ》から〈神々の再生〉へ―フォイエルバッハ、ニーチェ、エリアーデほか 11 〈純粋経験〉から〈場所〉と〈行為的直観〉へ―三木清、西田幾多郎、ケネス・バークほか 12 《技術とは手段ではなく、露わに発く仕方である》―ルロワ・グーラ、ハイデガー、レヴィ・ストロースほか 13 《想像力とはイメージの囚われからの解放である》―サルトル、アラン、バシュラールほか 14 《言語の限界が世界の限界である》―イヨネスコ、ソシュール、ウィトゲンシュタインほか 15 〈自己〉と〈他者〉のパラドックス―フッサール、フーコー、レヴィナスほか |
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