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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 206319436 | 385.9/イ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000732912 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
文房具で包む |
書名ヨミ |
ブンボウグ デ ツツム |
著者名 |
井上 由季子/著
|
著者名ヨミ |
イノウエ,ユキコ |
出版者 |
アノニマ・スタジオ
|
出版年月 |
2006.12 |
ページ数 |
135p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-87758-643-1 |
分類記号 |
385.97
|
内容紹介 |
ちょっとしたお礼やおすそわけの時に、文房具で簡単にできる包みを紹介。輪ゴム、シール、クリップ、付箋、消しゴム、ホッチキス…。文房具を使って包むと何だかアートっぽい? 包むたびにさまざまな楽しみを発見できる一冊。 |
著者紹介 |
京都市立芸術大学卒業。紙や布、土などの素材を使った物作りと出版物の企画デザインを手がける、グラフィック工芸家。京都市立芸術大学や京都精華大学にて非常勤講師も務める。 |
件名1 |
包装
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件名2 |
文房具
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(他の紹介)目次 |
杜の都仙台(伊達政宗と仙台城 大崎八幡神社から北山へ 東照宮と小田原丘陵 宮城野原 長町から西多賀へ 七北田川のあたり 広瀬川を遡る) 国府多賀城と松島(多賀城・塩釜 松島) 蔵王を仰ぐ(白石川に沿って 阿武隅川に沿って) 太平洋に沿って(名取の里 岩沼宿 浜街道) 船形山と大崎五郡(国道4号線を北へ 大崎耕土 奥羽の山ふところ 篦岳久陵) 栗駒山を仰いで(迫川流域 伊豆沼と金成耕土) 北上川の恵み(石巻と金花山道 とよまの里) 南三陸海岸(志津川から本吉へ 気仙沼と唐桑) |
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内容細目
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1 序文-3・11以降の未来へ
1-2
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小松 左京/著
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2 読者のみなさまへ-3・11の未来のために
7-8
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3 3・11とゴジラ 大和 原子力
“ニッポン”イデオロギー批判
11-24
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笠井 潔/著
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4 3・11とSF的想像力
鼎談
25-74
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笠井 潔/述 巽 孝之/述 山田 正紀/述
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5 原発災害と宇宙戦艦ヤマト
事故の核心とは何か?
75-92
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豊田 有恒/著
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6 津波時代のポニョ
宮崎駿監督に問う
93-99
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スーザン・J.ネイピア/著 海老原 豊/訳
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7 SFの無責任さについて
「3・11とSF」論に思う
103-146
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瀬名 秀明/著
-
8 小松左京の射程
『日本沈没第二部』をめぐって
147-193
-
谷 甲州/述 森下 一仁/述 小谷 真理/述 石和 義之/述
-
9 「血も涙もない」ことの優しさ
「文学の科学」は何を語りうるか
194-207
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八代 嘉美/著
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10 3・11以後の科学とことばとSF
208-215
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長谷 敏司/著
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11 物語というメビウスの輪
想像力と物語の経済学にむけて
216-223
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田中 秀臣/著
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12 SFは冷酷である
想像力の効用と政治
224-231
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仲正 昌樹/著
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13 一九七三年 二〇一一年のSF的想像力
小松左京『日本沈没』と楳図かずお『漂流教室』
232-245
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海老原 豊/著
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14 東日本大震災について
249-260
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新井 素子/著
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15 あえて、十字架を背負う
261-266
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押井 守/著
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16 原発事故、ネットの混沌とロバストな文明
267-277
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野尻 抱介/著
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17 3・11以降の未来への手紙
「想像力と共感」、そして「曇りのない目で現場を見ること」
278-283
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大原 まり子/著
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18 分裂あるいは流入としての言語
3・11後の安部公房論
284-299
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クリストファー・ボルトン/著 増田 まもる/訳
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19 フロム・ゼロ・トゥ・201X
303-317
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桜坂 洋/著
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20 3・11の裡に(おいて)SFを読むということ
318-333
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新城 カズマ/著
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21 3・11後の来るべき日本
334-350
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鼎 元亨/著
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22 無意味という事
351-364
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藤田 直哉/著
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23 結語-またはゼロ年代の終わりに
365-380
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巽 孝之/著
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24 小松左京哀悼
編集後記に代えて
392-393
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