蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
阪神・淡路大震災の記録 3
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著者名 |
消防庁/編集
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著者名ヨミ |
ショウボウチョウ |
出版者 |
ぎょうせい
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出版年月 |
1996.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 003046117 | 369.3/ハ/3 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000511118 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
阪神・淡路大震災の記録 3 |
書名ヨミ |
ハンシン アワジ ダイシンサイ ノ キロク |
著者名 |
消防庁/編集
|
著者名ヨミ |
ショウボウチョウ |
出版者 |
ぎょうせい
|
出版年月 |
1996.1 |
ページ数 |
287p |
大きさ |
31cm |
ISBN |
4-324-04768-5 |
分類記号 |
369.31
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件名1 |
阪神・淡路大震災(1995)
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(他の紹介)内容紹介 |
通信理論、ディジタル伝送、音響などの分野で数多くの画期的な業績をあげたピアース博士の書き下ろし自叙伝。35年に及ぶベル研究所や、ジェット推進研究所での仕事の模様、影響を受けた多くの先輩・同僚の思い出、生い立ちの記など、飾らぬ人柄がにじみ出た異色の読み物。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 エコー 第2章 テルスター 第3章 もうひとつの世界 第4章 生い立ち 第5章 カルテック 第6章 研究開始 第7章 マイクロ波管 第8章 進行波管 第9章 通信 第10章 人間方程式 第11章 道草 第12章 人と職場 『ピアース自伝』略年譜 |
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内容細目
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1 馬鹿になれなければ、新しいことはできない
12-23
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水野 和敏/著
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2 根を詰めた制作は、健康を犠牲にしますね
24-32
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葉山 有樹/著
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3 結論は、自分の判断の中にしかないのです
33-42
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渡邊 剛/著
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4 普通の中の普通、をデザインするには
43-53
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佐藤 卓/著
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5 地方なら、何者でもない自分でいられる
54-62
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木皿 泉/著
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6 救助において、失敗というものはありません
63-72
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小野 智木/著
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7 発見よりも重要なのは、権利と利益の確定です
73-81
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吉野 彰/著
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8 研究の内容は、机の上に反映されています
82-89
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伊藤 高明/著
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9 プレゼンできなければ、実験屋で終わってしまいます
90-98
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池谷 裕二/著
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10 科学者は、社会の難問を解決しなければ
99-112
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西成 活裕/著
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11 絶対世界一になります、と社長に宣言しました
113-122
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塩原 研治/著
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12 否定されてからが仕事、という時もある
123-131
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佐々木 宏/著
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13 映画の美術の役割は、背景に演技をさせること
132-141
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種田 陽平/著
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14 新しいメディアで、決定的なものを作りたい
142-151
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中島 聡/著
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15 顧客は、お前の自我になんて興味ないんだ
152-161
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奥山 清行/著
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16 教わるって、馬鹿にされてるんだよ
162-171
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中村 義一/著
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17 生命の循環を伝えたかった
172-180
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今森 光彦/著
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18 守備なら、どこでも一流になれます
181-188
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江頭 重利/著
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19 仕事のほとんどは、利害の調整なんです
189-196
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岡村 淳弘/著
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20 眉間にシワを寄せても、いい仕事はできないよね
197-204
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中村 好文/著
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21 商売は、一所懸命なだけではダメですから
205-212
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根本 郁芳/著
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22 信じさせられるものを信じる必要はない
213-220
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津村 記久子/著
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23 風景が、自分を解放してくれた
221-230
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五十嵐 大介/著
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24 知らない風景は、思うようには描けません
231-238
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男鹿 和雄/著
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25 何度目でも、新鮮に動作を味わうように
239-248
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康本 雅子/著
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26 通訳者の時代には、現場の矛盾に苦しんでいました
249-257
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鳥飼 玖美子/著
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27 生き切るには、死を考える時間が必要なのです
258-265
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田村 恵子/著
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28 美容記事は、自分を再確認するためのもの
266-273
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齋藤 薫/著
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29 動機は、笑わせたいだけで
274-281
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松尾 スズキ/著
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30 私は、経験主義の漫画家です
282-296
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安野 モヨコ/著
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31 命を、懸けなさい
297-317
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北島 素幸/著
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32 逃げずに、気仙沼から技術を発信していく
318-330
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高橋 和志/著
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