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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
24-11 |
刊行情報:発行日 |
20241101 |
出版者 |
ワック |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 574998571 | | 和雑誌 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2993000117393 |
巻号名 |
24-11 |
刊行情報:発行日 |
20241101 |
出版者 |
ワック |
(他の紹介)内容紹介 |
1983年10月17日、レイモン・アロンは名声の頂点にあって逝去した。しかし、その名声の意味する「透徹した知性」がアロンの素顔であったのだろうか。アロンは生涯学問と政治の関係、歴史の意味、知識人の役割などを考察し続けたが、彼にそうなさせたのは何だったのか。本書は、現代フランス思想史を背景に、アラン、サルトルなどと対比しながら、学者=ジャーナリスト、アロンの思考の足跡を辿り、今日の思想的課題を考える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 アロン以前のアロン 第2章 ドイツ留学 第3章 アロンの歴史認識 第4章 マックス・ヴェーバー体験 第5章 サルトルという両義的存在 第6章 戦後思想のパラダイム転換 |
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