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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 000118323 | 329.3/パ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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ロバート・D・パットナム ニコラス・ベイン 山田 進一
(他の紹介)目次 |
第1章 サミット登場の歴史的背景 第2章 サミットの原点―「ヘルシンキ合意」 第3章 景気回復期のサミット ランブイエ(1975年) プエルトリコ(1976年) 第4章 制度となったサミット 第5章 3極国際主義の功罪 ロンドン1(1977年) ボン1(1978年) 第6章 サミットの方向転換 第7章 エネルギー危機下のサミット 東京(1979年) ベネチア(1980年) 第8章 米仏激突のサミット オタワ(1981年) ベルサイユ(1982年) 第9章 新保守主義の昂揚 ウィリアムズバーグ(1983年) ロンドン2(1984年) 第10章 逸した再活性化のチャンス ボン2(1985年) 第11章 サミットのもたらしたもの 第12章 将来への提言―新たな展開を求めて |
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