検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ねんにいちどののみのいち　　 もう一度手渡したい「こどものとも」15選 その2

著者名 高松 葉／ぶん
著者名ヨミ タカマツ,ヨウ
出版者 福音館書店
出版年月 2008.10

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 動く図書館702016932E//児童書児童室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

821.2　821.2
漢字-歴史　漢字-辞典-歴史
【漢字はこうして始まった　：　族徽の…】 漢字はこうして始まった　：　族徽の…
落合 淳思／著 【日本漢字全史】 日本漢字全史
沖森 卓也／著 【部首の誕生　：　漢字がうつす古代中…】 部首の誕生　：　漢字がうつす古代中…
落合 淳思／[著… 【漢字の成り立ち図解】 漢字の成り立ち図解
落合 淳思／著 【漢字が日本語になるまで　：　音読み…】 漢字が日本語になるまで　：　音読み…
円満字 二郎／著 【漢字字形史字典　：　教育漢字対応版】 漢字字形史字典　：　教育漢字対応版
落合 淳思／著 【「入れ墨」と漢字　：　古代中国の思…】 「入れ墨」と漢字　：　古代中国の思…
松宮 貴之／著 【漢字とは何か　：　日本とモンゴルか…】 漢字とは何か　：　日本とモンゴルか…
岡田 英弘／著,… 【漢字の構造　：　古代中国の社会と文…】 漢字の構造　：　古代中国の社会と文…
落合 淳思／著 【漢字の字形　：　甲骨文字から篆書、…】 漢字の字形　：　甲骨文字から篆書、…
落合 淳思／著 【漢字字形史小字典】 漢字字形史小字典
落合 淳思／著 【常用漢字の歴史　：　教育、国家、日…】 常用漢字の歴史　：　教育、国家、日…
今野 真二／著 【漢字から読み解く中国の歴史と文化】 漢字から読み解く中国の歴史と文化
王 貴元／著,加… 【漢字の歴史　：　古くて新しい文字の…】 漢字の歴史　：　古くて新しい文字の…
笹原 宏之／著 【白川静を読むときの辞典】 白川静を読むときの辞典
立命館大学白川静… 【甲骨文字小字典】 甲骨文字小字典
落合 淳思／著 【ちゅうごくの十二支のものがたり　：…】 ちゅうごくの十二支のものがたり　：…
おうよう かりょ… 【漢字文化の源流】 漢字文化の源流
阿辻 哲次／著 【漢字の文化史】 漢字の文化史
阿辻 哲次／著 【漢字がつくった東アジア】 漢字がつくった東アジア
石川 九楊／著 【漢文の素養　：　誰が日本文化をつく…】 漢文の素養　：　誰が日本文化をつく…
加藤 徹／著 【漢字と日本人】 漢字と日本人
高島 俊男／著 【漢字の社会史　：　東洋文明を支えた…】 漢字の社会史　：　東洋文明を支えた…
阿辻 哲次／著 【図説日本の漢字】 図説日本の漢字
小林 芳規／著 【日本古辞書を学ぶ人のために】 日本古辞書を学ぶ人のために
西崎 亨／編

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000183063
書誌種別 図書
書名 ねんにいちどののみのいち　　 もう一度手渡したい「こどものとも」15選 その2
書名ヨミ ネン ニ イチド ノ ノミノイチ(モウ イチド テワタシタイ コドモ ノ トモ ジュウゴセン)
著者名 高松 葉／ぶん 　 大島 英太郎／え
著者名ヨミ タカマツ,ヨウ　オオシマ,エイタロウ
出版者 福音館書店
出版年月 2008.10
ページ数 27p
大きさ 20×27cm
分類記号 E

(他の紹介)内容紹介 中国語は一字一字が意味を伴う漢字という字によって表現され、他の言語とはちがった独自の歩みをしてきた。漢字の起源から現在の簡体字まで、中国人は漢字に対してどのように取りくみ、用いてきたのか。漢字の形、音、意味の問題を中心に、豊富なエピソードを交え日本に与えた影響にも言及しながら描きだす漢字文化史。
(他の紹介)目次 １　漢字は誰が造ったのか（漢字の創造伝説
楷書の規範化　ほか）
２　古語を現代語訳する―義書（『爾雅』―訓詁の最初の集大成
『釈名』―語源の探求書　ほか）
３　形で分類する―字書（『説文解字』―字書の金字塔
『字林』―『説文解字』の増補版　ほか）
４　表音文字として使う―韻書と韻図（『切韻』―韻書の集大成
『広韻』―『切韻』の最終増訂本　ほか）
５　簡略化・ローマ字化を試みる（漢字の改革をめぐって
「注音字母」の制定に向かって―日本の仮名を参考に　ほか）
(他の紹介)著者紹介 大島 正二
　１９３３年東京に生まれる。１９６３年東京大学大学院修士課程修了。専攻は言語学、中国語学。現在、二松学舎大学大学院教授、北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

※このタイトルは書店リンクを利用できません

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。