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書誌情報サマリ

書名

天外消失  世界短篇傑作集   HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS 1819

著者名 早川書房編集部/編
著者名ヨミ ハヤカワ ショボウ ヘンシュウブ
出版者 早川書房
出版年月 2008.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑006160279908.3/テ/一般図書書庫その他 在庫 

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早川書房編集部
391.1 391.1
戦争

書誌詳細

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タイトルコード 1000000803642
書誌種別 図書
書名 天外消失  世界短篇傑作集   HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS 1819
書名ヨミ テンガイ ショウシツ(ハヤカワ ポケット ミステリ ブックス)
副書名 世界短篇傑作集
副書名ヨミ セカイ タンペン ケッサクシュウ
著者名 早川書房編集部/編
著者名ヨミ ハヤカワ ショボウ ヘンシュウブ
出版者 早川書房
出版年月 2008.12
ページ数 321p
大きさ 19cm
ISBN 4-15-001819-1
ISBN 978-4-15-001819-1
分類記号 908.3
内容 内容:ジャングル探偵ターザン エドガー・ライス・バロウズ著 斉藤伯好訳. 死刑前夜 ブレット・ハリデイ著 都筑道夫訳. 殺し屋 ジョルジュ・シムノン著 長島良三訳. エメラルド色の空 エリック・アンブラー著 小泉喜美子訳. 後ろを見るな フレドリック・ブラウン著 曽我四郎訳. 天外消失 クレイトン・ロースン著 阿部主計訳. この手で人を殺してから アーサー・ウイリアムズ著 都筑道夫訳. 懐郷病のビュイック ジョン・D.マクドナルド著 井上一夫訳. ラヴデイ氏の短い休暇 イーヴリン・ウォー著 永井淳訳. 探偵作家は天国へ行ける C.B.ギルフォード著 宇野利泰訳. 女か虎か フランク・R.ストックトン著 中村能三訳. 白いカーペットの上のごほうび アル・ジェイムズ著 小鷹信光訳. 火星のダイヤモンド ポール・アンダースン著 福島正実訳. 最後で最高の密室 スティーヴン・バー著 深町眞理子訳
内容紹介 汚職判事は、刑事が見張る電話ボックスから、煙のように消え失せた! 密室不可能犯罪の極致とも言われる表題作をはじめ、「死刑前夜」「殺し屋」「エメラルド色の空」など、多士済々の全14篇を収録。
件名1 小説-小説集

(他の紹介)内容紹介 九・一一以後、世界は戦争に向かって地滑りを起こしているのかもしれない。こうした状況にあって、ともすると人は、戦争が生み出す悲惨な現実に慣れてしまい、正気を失ってしまう。まやかしの議論に乗せられないためには、戦争に関する最低限の議論を知っておかなくてはならない。本書は、そうした重要論点を整理し、戦争抑止への道を探る戦争倫理学の試みだ。同時多発テロに端を発する米国の軍事行動、ロールズの原爆投下批判、憲法九条問題などが取り上げられており、いま、戦争について冷静に考え、実りある議論をするための、重要な手がかりを与えてくれる。
(他の紹介)目次 戦争に関する正気とは何か
戦争の二種類のルール―戦争目的規制(jus ad bellum)と戦闘経過規制(jus in bello)
連続テロに対する報復戦争は正当か―私の第一の反戦メイル
国家という猫には誰も鈴をつけられない―トーマス・モアの処刑とグローティウスの戦争論
アメリカの良心は「ヒロシマ」に「ノー」と言った―ロールズの原爆投下批判
ゲルニカを忘れないで―私の第二の反戦メイル
鉛の兵隊さんはどうして美しい制服を着ているのか―傭兵軍から国民軍への転換
カントの「永久平和論」
人は共和国のために命を捧げる―ヘーゲルの考えた国家と戦争の関係
戦争をした日本は有罪か―「東京裁判史観」と東京裁判の問題点〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 加藤 尚武
 1937年東京都生まれ。東京大学大学院文学研究科(哲学)博士課程中退。千葉大学文学部教授、京都大学文学部教授などを経て、現在、鳥取環境大学学長。専門は生命倫理学、環境倫理学、応用倫理学。『哲学の使命―ヘーゲル哲学の精神と世界』(未来社)で第3回和辻哲郎文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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内容細目

1 ジャングル探偵ターザン   9-29
エドガー・ライス・バロウズ/著 斉藤 伯好/訳
2 死刑前夜   31-49
ブレット・ハリデイ/著 都筑 道夫/訳
3 殺し屋   51-87
ジョルジュ・シムノン/著 長島 良三/訳
4 エメラルド色の空   89-101
エリック・アンブラー/著 小泉 喜美子/訳
5 後ろを見るな   103-122
フレドリック・ブラウン/著 曽我 四郎/訳
6 天外消失   123-154
クレイトン・ロースン/著 阿部 主計/訳
7 この手で人を殺してから   155-173
アーサー・ウイリアムズ/著 都筑 道夫/訳
8 懐郷病のビュイック   175-193
ジョン・D.マクドナルド/著 井上 一夫/訳
9 ラヴデイ氏の短い休暇   195-207
イーヴリン・ウォー/著 永井 淳/訳
10 探偵作家は天国へ行ける   209-244
C.B.ギルフォード/著 宇野 利泰/訳
11 女か虎か   245-254
フランク・R.ストックトン/著 中村 能三/訳
12 白いカーペットの上のごほうび   255-266
アル・ジェイムズ/著 小鷹 信光/訳
13 火星のダイヤモンド   267-295
ポール・アンダースン/著 福島 正実/訳
14 最後で最高の密室   297-313
スティーヴン・バー/著 深町 眞理子/訳
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