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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 210196234 | 115.7/シ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000759521 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
歴史徴候学 危機の時代の人智学 2 |
書名ヨミ |
レキシ チョウコウガク(キキ ノ ジダイ ノ ジンチガク) |
著者名 |
ルドルフ・シュタイナー/著
高橋 巖/訳
|
著者名ヨミ |
ルドルフ シュタイナー タカハシ,イワオ |
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2021.10 |
ページ数 |
287p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-393-32558-2 |
ISBN |
978-4-393-32558-2 |
分類記号 |
115.7
|
内容紹介 |
人類の進化にとって何が真の現実なのか。死および悪の本性は人間の魂にどう働きかけてくるか。霊学的歴史認識を駆使して国家(政治)衝動・宗教衝動・芸術衝動の顕著なありようを考察する。 |
著者紹介 |
1861〜1925年。ハンガリー生まれ。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者。神智学協会ドイツ支部書記長を経て、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説いた。 |
件名1 |
人智学
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件名2 |
世界史-近世
|
(他の紹介)内容紹介 |
立ちはだかる「大きなタブー」。それを打ち破った家族の勇気。そして無理解な国家やマスコミとの闘い―本書はそれらの全記録である。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 拉致家族と共に闘った六年戦争―日本政府とマスコミの「不作為の犯罪」 第1部 小泉訪朝以降、急転回する拉致問題―金正日の謀略にだまされるな(「死亡八人」は生きている 金正日に拉致を認めさせたものは? ほか) 第2部 日本人拉致―「北」による国家犯罪の全貌(北朝鮮はなぜ日本人を拉致するのか 横田めぐみさんの叫び ほか) 第3部 コメ支援の虚しさ―政治家・官僚・マスコミは何をしたのか(拉致被害者を見捨ててきた日本政府 北朝鮮「食糧支援」に反対する ほか) 第4部 同胞を見殺しにできるのか―金大中政権対北宥和政策のつけ(同胞見捨てた金大中政権と始まった救出運動 朝鮮半島、南北首脳会談の危険な幻想) |
(他の紹介)著者紹介 |
西岡 力 「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」副会長。1956年、東京生まれ。国際基督教大学卒業。韓国延世大学留学。筑波大学大学院地域研究科修了。82〜84年、在ソウル日本大使館専門調査員。現代コリア研究所主任研究員を経て『現代コリア』編集長。東京基督教大学教授。97年より北朝鮮拉致被害者家族とともに救出運動を展開してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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