検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

太平洋戦争の名将たち   PHP新書 1228

著者名 歴史街道編集部/編
著者名ヨミ レキシ カイドウ ヘンシュウブ
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中008213605392.1/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

911.12 911.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000643837
書誌種別 図書
書名 太平洋戦争の名将たち   PHP新書 1228
書名ヨミ タイヘイヨウ センソウ ノ メイショウタチ(ピーエイチピー シンショ)
著者名 歴史街道編集部/編
著者名ヨミ レキシ カイドウ ヘンシュウブ
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.7
ページ数 202p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-84724-5
ISBN 978-4-569-84724-5
分類記号 392.1075
内容紹介 国力がはるかに勝る米国との戦争。それは苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた-。山本五十六と真珠湾攻撃、角田覚治と南太平洋海戦…。太平洋戦争の名将たちの知られざる素顔と真実に迫る。『歴史街道』掲載を新書化。
件名1 軍人
件名2 太平洋戦争(1941〜1945)

(他の紹介)内容紹介 春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山―『万葉集』の歌の作り手は、天皇皇族から庶民までの広きにわたります。彼らは何を見、感じ、どう表現したのか。その歌々が今も私たちの心を魅了しつづけるのはなぜか。代表的な名歌を解釈しながら、日本最古の歌集の奥行きある世界を旅します。
(他の紹介)目次 『万葉集』とは何か
恋の歌―こころの映像
初期万葉―宮廷文化の華
万葉第二期―「大君は神にしませば」
柿本人麻呂―雄大なる抒情
都と鄙―自然へのまなざし
山部赤人―叙景の達人
大伴旅人―美と悲哀の歌人
山上憶良―「子等を思ふ歌」
高橋虫麻呂―人間の根源をみつめて
女歌―内省のめばえ
大伴家持―孤高の大歌人
東国の歌―ひろがる歌のすそ野
(他の紹介)著者紹介 鈴木 日出男
 1938年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専攻博士課程修了。成城大学教授、東京大学教授を経て、現在、成蹊大学文学部教授、東京大学名誉教授。専門は日本古代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 史上空前の奇襲攻撃をなぜ決断したのか   12-23
戸高 一成/著
2 なぜ米英との対決に向かったのか?昭和陸海軍の体質を変えたもの   24-31
保阪 正康/著
3 「ワレ奇襲ニ成功セリ」世界が瞠目した運命の一日   32-47
松田 十刻/著
4 「見敵必戦」の闘志と果断を備えた男の魅力   50-60
戸高 一成/著
5 ネルソン、東郷、楠木正成…彼らの精神は何をもたらしたのか   61-69
渡部 昇一/著
6 敵空母を撃滅せんとす!僅か飛龍一隻で、あくまで攻撃を止めず   70-80
秋月 達郎/著
7 部下への温情を兼ね備えた闘将   82-92
戸高 一成/著
8 日本の機動部隊、最後の勝利を呼んだ南太平洋海戦   93-110
松田 十刻/著
9 バンザイ突撃の禁止、相次ぐ御嘉賞と将兵の奮闘   112-124
早坂 隆/著
10 戦争に勝者も敗者もない…両陛下のパラオご訪問   125-133
早坂 隆/著
11 米国を知悉していたゆえに…不遇の「理性派」陸軍中将   136-145
保阪 正康/著
12 全島要塞化に米軍戦慄!苛酷な持久戦に臨んだ気高き男たち   146-157
秋月 達郎/著
13 三十六日にわたる死闘!彼らは何のために戦い続けたのか   158-168
野村 敏雄/著
14 信念と覚悟を持ち続けた「真の軍人」   170-185
保阪 正康/著
15 かつての部下のために…闘い続けた戦後   186-199
秋月 達郎/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。