検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

英独航空戦  バトル・オブ・ブリテンの全貌   光人社NF文庫

著者名 飯山 幸伸/著
著者名ヨミ イイヤマ,ユキノブ
出版者 光人社
出版年月 2003.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑800631418391.2/イ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

802 802

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000196517
書誌種別 図書
書名 英独航空戦  バトル・オブ・ブリテンの全貌   光人社NF文庫
書名ヨミ エイドク コウクウセン(コウジンシャ エヌエフ ブンコ)
副書名 バトル・オブ・ブリテンの全貌
副書名ヨミ バトル オブ ブリテン ノ ゼンボウ
著者名 飯山 幸伸/著
著者名ヨミ イイヤマ,ユキノブ
出版者 光人社
出版年月 2003.3
ページ数 387p
大きさ 16cm
ISBN 4-7698-2374-6
分類記号 391.2074
件名1 世界大戦(第二次)
件名2 空戦

(他の紹介)目次 第1章 アメリカの公用語は英語?―多言語社会アメリカの言語論争
第2章 モンゴル国における文字の歴史と民主化後の言語政策
第3章 フィリピンの国語政策の歴史―タガログ語からフィリピノ語へ
第4章 多民族国家ベトナム、ラオス、カンボジアの言語政策―憲法に見るその理念
第5章 オーストラリアの多文化社会とLOTE教育
第6章 ニュージーランドにおける多文化共生への模索
第7章 カナダの多言語主義の政策と言語教育
第8章 少数民族言語は生き残れるか?―多言語国家イギリスの言語政策と言語教育
第9章 2000の言語が話される大陸アフリカにおける言語政策概観
第10章 アフリカーンス語と英語のせめぎ合い―南アフリカ共和国の言語政策史と現状
(他の紹介)著者紹介 河原 俊昭
 金沢星稜大学教授。東京大学文学部卒業、金沢大学大学院博士課程修了、博士(社会環境科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡戸 浩子
 中京女子大学短期大学部助教授。名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤田 遊子
 北陸学院短期大学助教授。金沢大学大学院修士課程修了(文化人類学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中尾 正史
 桐朋学園大学短期大学部専任講師。青山学院大学文学部英米文学科卒業、青山学院大学大学院博士後期課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 瑞穂
 東洋学園大学人文学部教授。ニューヨーク州立大学大学院修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 好次
 湘南国大女子短期大学教授。東京外国語大学外国語学部ドイツ語学科卒業、関東学院大学大学院博士課程修了、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三好 重仁
 東京電機大学英語系列教授。鳥取大学教育学部卒業、国際基督教大学大学院教育学研究科修士課程英語教育学専攻修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 忠行
 創価大学教授。創価大学大学院博士前期課程修了。ナイロビ大学客員講師、ウィットウォータースラント大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 剛正
 常葉学園大教授。ハワイ州立大学大学院修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。