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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 001018522 | 289/エ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
驚異の経済成長を遂げ、超大国へと駆け上がる中国。その趨勢を見極めるには、華々しい現象だけでなく、社会の深層のダイナミズムに注目する必要がある。中流階層の急増や国際交流の活発化を背景に、いわば市民革命が起こりつつあるのだ。中華人民共和国の樹立、改革・開放政策の断行を引き継ぐこの「第三の革命」は、はたして本物か。中国出身の政治学者がポスト江沢民時代を大胆に予測し、日中関係のあり方を提言する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 社会構造の巨大な変化 第2章 国民意識の革命 第3章 「ポスト江沢民」のニューリーダー 第4章 政治改革と「中華連邦」の可能性 第5章 経済大国への試練 第6章 模索される世界との協調 第7章 日中は共通の基盤を築けるか |
(他の紹介)著者紹介 |
朱 建栄 1957年、中国・上海に生まれる。華東師範大学外国語学部卒業。上海国際問題研究所付属大学院修士課程修了。学習院大学にて博士号(政治学)を取得。1986年、総合研究開発機構(NIRA)客員研究員として来日、学習院大学・東京大学非常勤講師、東洋女子短期大学助教授などを経て、現在、東洋学園大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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