検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

無言館ノオト　 戦没画学生へのレクイエム 　 集英社新書 0098

著者名 窪島 誠一郎／著
著者名ヨミ クボシマ,セイイチロウ
出版者 集英社
出版年月 2001.7

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑204894729720.6/ｸ/一般図書書庫その他　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

窪島 誠一郎
【戦争と美術　：　戦後80年、若者た…】 戦争と美術　：　戦後80年、若者た…
安斎 育郎／著,… 【読むこと観ること】 読むこと観ること
窪島 誠一郎／著 【枕頭の一書　：　作家たちが読んだ人…】 枕頭の一書　：　作家たちが読んだ人…
窪島 誠一郎／著 【流木記　：　ある美術館主の80年】 流木記　：　ある美術館主の80年
窪島 誠一郎／著 【「無言館」の庭から続】 「無言館」の庭から続
窪島 誠一郎／著 【ちひろ、らいてう、戦没画学生の命を…】 ちひろ、らいてう、戦没画学生の命を…
小森 陽一／著,… 【「無言館」の庭から[正]】 「無言館」の庭から[正]
窪島 誠一郎／著 【村山槐多詩集】 村山槐多詩集
村山 槐多／著,… 【親を愛せない子、子を愛せない親たち…】 親を愛せない子、子を愛せない親たち…
窪島 誠一郎／著 【無言館　：　戦没画学生たちの青春】 無言館　：　戦没画学生たちの青春
窪島 誠一郎／著 【日暮れの記　：　「信濃デッサン館」…】 日暮れの記　：　「信濃デッサン館」…
窪島 誠一郎／著 【明るき光の中へ　：　日系画家野田英…】 明るき光の中へ　：　日系画家野田英…
窪島 誠一郎／著 【最期の絵　：　絶筆をめぐる旅】 最期の絵　：　絶筆をめぐる旅
窪島 誠一郎／著 【「自傳」をあるく】 「自傳」をあるく
窪島 誠一郎／著 【父・水上勉をあるく】 父・水上勉をあるく
窪島 誠一郎／文… 【窪島誠一郎・松本猛ホンネ対談<ふる…】 窪島誠一郎・松本猛ホンネ対談<ふる…
窪島 誠一郎／著… 【母ふたり】 母ふたり
窪島 誠一郎／著 【父 水上勉】 父 水上勉
窪島 誠一郎／著 【わたしたちの「無言館」】 わたしたちの「無言館」
窪島 誠一郎／作 【いのち　：　わたし、画学生さんのぶ…】 いのち　：　わたし、画学生さんのぶ…
窪島 誠一郎／作… 【「戦争」が生んだ絵、奪った絵】 「戦争」が生んだ絵、奪った絵
野見山 暁治／著… 【無言館の坂を下って　：　信濃デッサ…】 無言館の坂を下って　：　信濃デッサ…
窪島 誠一郎／著 【かいかい日記　：　「乾癬」と「無言…】 かいかい日記　：　「乾癬」と「無言…
窪島 誠一郎／著 【「無言館」にいらっしゃい】 「無言館」にいらっしゃい
窪島 誠一郎／著 【鬼火の里】 鬼火の里
窪島 誠一郎／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000145116
書誌種別 図書
書名 無言館ノオト　 戦没画学生へのレクイエム 　 集英社新書 0098
書名ヨミ ムゴンカン ノオト(シュウエイシャ シンショ)
副書名 戦没画学生へのレクイエム
副書名ヨミ センボツ ガガクセイ エノ レクイエム
著者名 窪島 誠一郎／著
著者名ヨミ クボシマ,セイイチロウ
出版者 集英社
出版年月 2001.7
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 4-08-720098-1
分類記号 720.69
件名1 戦没画学生慰霊美術館「無言館」

(他の紹介)内容紹介 長野県上田市の郊外に建つ、コンクリート打ち放しの平屋建て、建坪百二十坪の、十字袈形をした小さな私設美術館「無言館」。日中戦争、太平洋戦争で、卒業後、もしくは学業半ばで、戦地に駆り出され戦死した画学生の、遺作や遺品が約三百点、展示してある。建設のきっかけは、著者と画家・野見山暁治氏との出会いだった。「戦死した仲間たちの絵」の話に共感し、全国の戦没画学生の遺族を訪問する旅を、氏といっしょにはじめたのだった。
(他の紹介)目次 はじめに　「後ろめたさ」の美術館
第１章　「無言館」縁起
第２章　「無言館」の画家たち
第３章　「無言館」懴悔録
第４章　「無言館」その後
第５章　「無言館」への手紙

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。