検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

異次元の刻印 下 人類史の裂け目あるいは宗教の起源  

著者名 グラハム・ハンコック/著
著者名ヨミ グラハム ハンコック
出版者 バジリコ
出版年月 2008.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑006120828209.3/ハ/2一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

657.82 657.82

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000794961
書誌種別 図書
書名 異次元の刻印 下 人類史の裂け目あるいは宗教の起源  
書名ヨミ イジゲン ノ コクイン
副書名 人類史の裂け目あるいは宗教の起源
副書名ヨミ ジンルイシ ノ サケメ アルイワ シュウキョウ ノ キゲン
著者名 グラハム・ハンコック/著   川瀬 勝/訳
著者名ヨミ グラハム ハンコック カワセ,マサル
出版者 バジリコ
出版年月 2008.9
ページ数 332p
大きさ 20cm
ISBN 4-86238-103-3
ISBN 978-4-86238-103-3
分類記号 209.3
内容紹介 謎を解く旅はいよいよ佳境へ。類人猿の長い眠りから我々の祖先が突如目覚めたのはなぜか!? 深まる謎の背後に見え隠れする超自然領域の影。緻密な検証と自らの幻覚体験を通して、遂にハンコックは驚愕の核心に辿り着く。
著者紹介 英国生まれ。『タイムズ』『ガーディアン』など、英国を代表する高級紙の記事を執筆、『エコノミスト』誌の東アフリカ特派員を務める。著書に「神々の指紋」など。
件名1 世界史-古代

(他の紹介)内容紹介 植物や家畜の不思議な生命力を感じる観察のポイント。失敗しないつくり方・そだて方をその道の先輩がわかりやすく手ほどき。楽しい食べかた、加工・利用法。やってみたくなるおもしろ実験。歴史や文化や先人の知恵を発見。木からはえるふしぎなキノコを育てる、ふしぎとおいしい、シイタケの世界。
(他の紹介)目次 日本の里山、雑木林のシイタケ栽培は江戸にはじまった!
キノコは森のおそうじ屋さん
かさを広げて、シイタケの「花」がさいた?
干すとふえる栄養素。シイタケパワーの秘密
みためも味もいっしょだけれど
栽培ごよみ
コン!コン!と、タネごまを植えつけよう!(植菌)
水やりをわすれずに、ひたすら待とう!(ふせこみ)
でたぞ、ニョキニョキ、ついに収穫だ!
うまくシイタケがでてこないなぁ
干しシイタケをつくってみよう
とれたてで、おいしいシイタケ料理
シイタケ菌を観察してあそぼう
風にのって日本にやってきたシイタケ
(他の紹介)著者紹介 おおもり せいじゅ
 大森清寿。1929年栃木県生れ。50年宇都宮農林専門学校卒業、栃木県職員に。林業改良普及員としてシイタケ栽培の現地指導に携わる。60年特用林産に関する林業専門技術員としてシイタケ生産の振興に努力、63年栃木県林業センター設立とともに食用菌類の生産技術に関する研究に従事。88年栃木県林業センター場長で退職。この間、日本林学会理事、日本菌学会評議員、全国林業試験研究機関協議会長を歴任。現在、全国食用きのこ種菌協会常任顧問、株式会社北研食用菌類研究所研究顧問、日本菌学会終身会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
いいの かずよし
 飯野和好。1947年、埼玉県秩父生まれ。長沢セツ・モードセミナーで、イラストレーションを学ぶ。「小さな山神スズナ姫」(偕成社)で、第11回赤い鳥さし絵賞受賞。「ねぎぼうずのあさたろう その1」(福音館)で、第49回小学館児童出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。