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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

誠意が伝わる詫び状・始末書の書き方  人には聞けない謝罪の文章をケース別に網羅した文例集  

著者名 紫倉 轍/著
著者名ヨミ シクラ,テツ
出版者 日本文芸社
出版年月 2003.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑004946976816.6/シ/一般図書書庫その他 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000193885
書誌種別 図書
書名 誠意が伝わる詫び状・始末書の書き方  人には聞けない謝罪の文章をケース別に網羅した文例集  
書名ヨミ セイイ ガ ツタワル ワビジョウ シマツショ ノ カキカタ
副書名 人には聞けない謝罪の文章をケース別に網羅した文例集
副書名ヨミ ヒト ニワ キケナイ シャザイ ノ ブンショウ オ ケースベツ ニ モウラ シタ ブンレイシュウ
著者名 紫倉 轍/著
著者名ヨミ シクラ,テツ
出版者 日本文芸社
出版年月 2003.1
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4-537-20180-0
分類記号 816.6
内容紹介 何らかの失態を演じた場合、公的・私的にかかわらず相手に礼を尽くした詫びの文章を出すことが信頼回復の第一歩。詫び状を中心に日常起こりがちな事態を想定し、人には聞きづらい謝罪の文章の形式と文例を提示。
著者紹介 1949年神奈川県生まれ。雑誌記者、書籍編集者を経て、現在はフリーライター。手紙の書き方、冠婚葬祭、スピーチなど社交やビジネスマナーに関する分野での執筆が多い。
件名1 書簡文
件名2 商業通信
件名3 謝罪

(他の紹介)内容紹介 本書は現代の海と土に生きる女性の記録である。つねに自らを駄海女といいつづける著者の謙虚な眼は、長い歴史を持つ海女の村の生活と文化、生産と民俗を素直、的確にとらえており、淡々と語られるその苦闘の体験はわれわれの心を強く打つ。重油に汚されつつ見事に立ち直る房総の海、さまざまな不幸に負けずたくましく生きる海女の生涯。危機に直面した、自然と人間の未来に対する希望と勇気とを、本書はわれわれに与えてくれる。
(他の紹介)目次 春磯の頃
目が出て鼻の出ない商売だよお
小屋へコネェバ、息ハツェネェ
海女の“テンシャ日”ってないもんだ
突きん棒のふるさと、半後家のむら
白間津海女仲間
喜八のトンビ
米でも花でも負けねえよお
海女たちの戦争体験
浜隠居に生まれ、喜八の嫁になった
白間津は信仰の厚い土地です
あしたの海
(他の紹介)著者紹介 田仲 のよ
 1922年(大正11)、千葉県安房郡七浦村(現・千倉町)白間津生まれ。村立七浦尋常高等小学校卒。1942年から海女。白間津海女仲間・貝海女、東の小屋所属。他の著書に『海女小屋日記』(新宿書房)、『磯笛のむらから』(現代書館)。1996年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 雅毅
 1936年(昭和11)、新潟県新発田市生まれ。法政大学部卒。テレビ朝日映像株式会社制作本部に勤務。おもにドキュメンタリー番組を企画制作。かたわら漁村調査にかかわる。1996年定年退職。編・著書に『海女たちの四季』『海女小屋日記』(新宿書房)、『磯笛のむらから』(現代書館)、『土佐のかつお一本釣り』(平凡社)、『東京湾で魚を追う』『弾き語り女義太夫一代』(草思社)、『一本釣り渡世』(筑摩書房)、コミック企画原案『日本が狭すぎた男達・熱風』(講談社)などがある。1999年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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