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書誌情報サマリ

書名

西田幾多郎全集 第13巻 

著者名 西田 幾多郎/著
著者名ヨミ ニシダ,キタロウ
出版者 岩波書店
出版年月 1979.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑001051614121.6/ニ/13一般図書書庫その他 在庫 

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953.6 953.6

書誌詳細

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タイトルコード 1000000232904
書誌種別 図書
書名 西田幾多郎全集 第13巻 
書名ヨミ ニシダ キタロウ ゼンシュウ
著者名 西田 幾多郎/著
著者名ヨミ ニシダ,キタロウ
出版者 岩波書店
出版年月 1979.10
ページ数 508p
大きさ 22cm
分類記号 121.63
内容 内容:小篇 ノート

(他の紹介)内容紹介 素性をかくして社会的な地位を得たジャン・ヴァルジャンだったが、警部ジャヴェルの疑いの目がつきまとう。慈しんで育てた孤児の少女コゼットは美しく成長して青年マリユスと恋におち、ジャン・ヴァルジャンは複雑な思いで見守る。中学以上。
(他の紹介)著者紹介 ユーゴー,ビクトル
 1802−1885年。フランスの詩人・小説家。ナポレオン軍の軍人の子として生まれたが、10代の頃から文学に熱中した。1841年にアカデミー・フランセーズの会員に、45年には貴族院議員になる。51年ナポレオン3世のクーデターに反対して国外追放になり、19年の亡命生活を送ったが、70年、共和制の成立したパリにもどった。多くの詩集のほか、『ノートルダム・ド・パリ』(1831年)『レ・ミゼラブル』(1862年)『九十三年』(1874年)などの小説がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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内容細目

1 韓図倫理学
2 グリーン氏倫理哲学の大意
3 ヒューム以前の哲学の発達
4 ヒュームの因果法
5 先天智識の有無を論ず
6 山本安之助君の「宗教と理性」と云ふ論文を読みて所感を述ぶ
7 美の説明
8 現今の宗教について
9 人心の疑惑
10 自覚主義
11 純粋経験相互の関係及連絡に付いて
12 読書
13 心の内と外
14 日本的といふことに就て
15 芸術の対象界
16 堀維孝君の「四高三々塾について」を読みて
17 三々塾四十週年記念に当りて
18 大震災の後に
19 短歌について
20 私の「人格の世界」について
21 「理想」編輯者への手紙
22 言語
23 鎌倉雑談
24 始めて口語体の文章を書き出した頃
25 舌代・岩波書店回顧三十年感謝晩餐会
26 川越淡斎小伝
27 静斎遺稿の後に書す
28 向少佐を憶う
29 余の弟西田憑次郎を憶ふ
30 野崎広義氏弔詞
31 広木多三氏弔辞
32 山本良吉氏弔詞
33 ケーベル先生の追懐
34 戸田海市君の追懐
35 島木赤彦君
36 左右田博士を悼む
37 井上先生
38 岩井君の思出
39 リッケルト著山内得立訳『認識の対象』序
40 ディルタイ著小牧健夫訳『体験と詩』序
41 小川戊辰著『水明歌集』序
42 田辺元著『数理哲学研究』序
43 岡本春彦著『シェリングの象徴思想』序
44 野崎広義著『懺悔としての哲学』序・跋
45 ロイス著風見謙次郎訳『道徳哲学』序
46 ジェームス著佐藤繁彦佐久間鼎共訳『宗教的経験の諸相』序
47 『数学教育資料』序
48 得能文著『浅人零語』序
49 フィヒテ著木村素衛訳『全知識学の基礎』序
50 ベルグソン著小林太市郎訳『精神力』序
51 高山岩男著『西田哲学』序
52 本多謙三著『哲学と経済』序
53 柳田謙十郎著『実践哲学としての西田哲学』序
54 鈴木大拙著『禅と日本文化』序
55 野崎広義著『懺悔としての哲学』再版・序
56 鈴木大拙著『文化と宗教』序
57 シンチンゲル著『文化の省察』序
58 原田熊雄編『陶庵公清話』序
59 『島木赤彦全集』推薦の辞
60 『左右田喜一郎全集』推薦の辞
61 『モンテーニュ随想録』推薦の辞
62 『土田杏村全集』推薦の辞
63 『ギリシア・ラテン引用語辞典』推薦の辞
64 『新哲学講座』推薦の辞
65 『人間学講座』推薦の辞
66 『西哲叢書』推薦の辞
67 『ヴァレリイ全集』推薦の辞
68 『ディルタイ著作集』推薦の辞
69 哲学用語解説『岩波哲学辞典』執筆項目
70 ノート
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