蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
回想 小林勇
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著者名 |
谷川 徹三/編
|
著者名ヨミ |
タニカワ,テツゾウ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1983.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 000461582 | 289/コ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000270259 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
回想 小林勇 |
書名ヨミ |
カイソウ コバヤシ イサム |
著者名 |
谷川 徹三/編
井上 靖/編
|
著者名ヨミ |
タニカワ,テツゾウ イノウエ,ヤスシ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1983.11 |
ページ数 |
310p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
289.1
|
(他の紹介)内容紹介 |
将来を誓い合った恋人を事故で失った燈は、心の傷が癒えないまま高校生となった。彼女の唯一の居場所は誰もいない図書室。日々読み終えた本の感想を共用の「読書ノート」に書き込んでいた燈はある時、同じノートを使う、顔も知らない生徒と文章を介した交流を始める。不思議と気の合う相手との文通に安らぎを感じる燈。ところがその相手が死んだはずの恋人「翼」だったことが判明し―?最愛の恋人との文章だけの再会によって、止まっていた時間が今、再び動き出す―。 |
(他の紹介)著者紹介 |
青海野 灰 新潟県出身。『逢う日、花咲く。』で第25回電撃小説大賞“選考委員奨励賞”を受賞し同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 志賀直哉全集と小林さん
2-10
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阿川 弘之/著
-
2 彼岸花後日
11-13
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秋山 加代/著
-
3 塩鰤の縁
14-17
-
荒垣 秀雄/著
-
4 一本の道
18-21
-
青木 勇/著
-
5 あたたかいひと
22-25
-
石井 桃子/著
-
6 「岩波子どもの本」と小林勇さん
26-29
-
いぬい とみこ/著
-
7 嘯風院定巌冬青居士
30-36
-
井上 禅定/著
-
8 小林さんのこと
37-38
-
井上 靖/著
-
9 豪華な花ばなの饗宴
39-42
-
大島 清/著
-
10 追憶・小林勇
43-48
-
小口 禎三/著
-
11 秋怡帳
49-51
-
川喜多 かしこ/著
-
12 烈しくて淋しい人
52-55
-
河盛 好蔵/著
-
13 小林勇雑感
56-60
-
草野 心平/著
-
14 戦争下の小林勇さん
61-64
-
久野 収/著
-
15 鉄塔書院と小林勇
65-67
-
蔵原 惟人/著
-
16 小林勇逸事
68-70
-
桑原 武夫/著
-
17 患者としての小林勇さんの思い出
71-74
-
桑原 安治/著
-
18 友情
75-78
-
小堀 杏奴/著
-
19 小林さんと父茂吉
79-87
-
斎藤 茂太/著
-
20 遠山無限碧層々
88-95
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佐橋 滋/著
-
21 晩年
96-99
-
沢柳 大五郎/著
-
22 『日本資本主義発達史』を通して
100-103
-
塩沢 富美子/著
-
23 小林君と端渓
104-107
-
篠田 英雄/著
-
24 小林さんのすき焼
108-115
-
嶋田 三郎/著
-
25 牡丹の人
116-119
-
瀬戸内 寂聴/著
-
26 小林さんの教え
120-125
-
高村 武次/著
-
27 胸中山水
126-132
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滝 悌三/著
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28 旧館の役員室のころ
133-136
-
武谷 三男/著
-
29 小林勇さんの世界
137-140
-
武見 太郎/著
-
30 小林君の二面
141-145
-
谷川 徹三/著
-
31 文壇悪妻論・後日譚
146-151
-
千谷 道雄/著
-
32 小林勇さん
152-153
-
中川 一政/著
-
33 淋しさを知った人
154-158
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長田 幹雄/著
-
34 死んで花実が咲くならば……
159-162
-
中野 好夫/著
-
35 牡丹と冬瓜
163-165
-
那須 良輔/著
-
36 北軽井沢と小林勇さんのこと
166-170
-
布川 角左衛門/著
-
37 庭前の牡丹花
171-177
-
野上 弥生子/著
-
38 「少国民のために」のことなど
178-181
-
羽仁 進/著
-
39 小林先生と一路居士
182-187
-
馬場 千代香/著
-
40 小林勇さんの思い出
188-197
-
平山 郁夫/著
-
41 小林さんと松ケ岡文庫のこと
198-201
-
古田 紹欽/著
-
42 思い出の断片
202-207
-
堀江 鈴子/著
-
43 思い出片々
208-212
-
本間 一夫/著
-
44 小林勇さんを偲ぶ
213-219
-
松本 重治/著
-
45 晩年の挿話
220-235
-
緑川 亨/著
-
46 いくたびかの出会い
236-228
-
美作 太郎/著
-
47 年々歳々
229-232
-
安岡 章太郎/著
-
48 小林のおじさん
233-237
-
柳瀬 利子/著
-
49 幻の山水
238-241
-
吉井 長三/著
-
50 手作りの画家
242-246
-
米倉 守/著
-
51 小林勇さんと私
247-253
-
脇村 義太郎/著
-
52 つる薔薇の出会い
254-256
-
和達 清夫/著
-
53 小林勇さん
257-265
-
渡辺 実/著
-
54 弔辞
266-279
-
武見 太郎/ほか著
-
55 日曜日の食卓
280-286
-
小林 堯彦/著
-
56 懐遠
287-290
-
小松 美沙子/著
-
57 寒山詩
291-296
-
小松 彦三郎/著
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