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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
岡町 | 202225686 | 983/F/ | 児童洋書 | 世界子供 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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| (他の紹介)内容紹介 |
足利義政(一四三六〜一四九〇)室町幕府第八代将軍。「銀閣寺」など東山文化の評価がされる一方、政治的には無能のイメージが強い足利義政。本書はこれまで無視されてきた政治面から、客観的にその生涯を追う。応仁・文明の乱など社会不安の高まりと家族内の不和に絶えず悩まされた義政は、為政者として何を志向したのかを探る。 |
| (他の紹介)目次 |
序 義政、歴史の表舞台に立つ 第一章 室町殿足利義政 第二章 足利義政の親政 第三章 家督で揺れる大名家と将軍家 第四章 応仁・文明の乱 第五章 大御所義政と大乱の終結 第六章 東山山荘と義尚の親征 終 義政の死と明応の政変 |
| (他の紹介)著者紹介 |
木下 昌規 1978年生まれ。2006年大正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、大正大学文学部歴史学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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