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『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学 講談社学術文庫 2852 エトムント・フッサール/[著]
- 著者名
- 講談社 東京 2025.5 15cm 395p
- 出版者
- 分類:134.95
書誌詳細
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内容紹介
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現象学の創始者・フッサールは、その地位を確立した「イデーンⅠ」を刊行後、長い沈黙の時期に入る。その間、世界大戦を経験するヨーロッパの中で何を思索したのか。日本の雑誌『改造』の依頼で寄稿した論文、関連資料を収録。
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タイトルコード
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1003001060578
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書誌種別
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図書
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著者名
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エトムント・フッサール/[著]
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著者名ヨミ
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エトムント フッサール
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出版者
-
講談社
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出版年月
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2025.5
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ページ数
-
395p
-
大きさ
-
15cm
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ISBN
-
4-06-539814-2
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分類記号
-
134.95
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書名
-
『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学 講談社学術文庫 2852
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書名ヨミ
-
カイゾウ ロンブン シュウセイ(コウダンシャ ガクジュツ ブンコ)
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副書名
-
革新の現象学と倫理学
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副書名ヨミ
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カクシン ノ ゲンショウガク ト リンリガク
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内容細目
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1
革新
その問題と方法
11-33
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2
本質研究の方法
35-49
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3
個人倫理学の問題としての革新
51-97
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4
革新と学問
99-131
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5
人間集団の発展における文化の形式的諸類型
133-196
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6
革新に関する第一論文の初稿のはじめの部分
附論 1
197-202
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7
個人の生の二つの形式
附論 2
203-206
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8
財と作品の主体としての人間、文化の主体としての人間
附論 3
207-215
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9
伝説や詩的な創作物がもつ宗教的な効果
附論 4
216-223
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10
教会とキリスト教的学問
附論 5
224-230
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11
絶対的正当化の理念について
附論 6
231-235
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12
徹底的な批判
附論 7
236-238
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13
実践理性に基づく文化としての近代文化
附論 8
239-243
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14
根源的な文化と文明。近代科学は「浄福」をもたらしうるのか
附論 9
244-253
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15
近代の文化と学問の発展における、ヨーロッパの人間の目的を実現することの断念について。五つのテキスト
附論 10
254-279
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16
バーナード・ショーと西洋の生の力
附論 11
280-284
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17
フィヒテの人間の理想
三つの講演
285-335
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資料情報
1
- 所蔵館
-
野畑
- 請求番号
- 134.9/フ/
- 配架場所
- 成人室
- 状態
- 在庫
- 資料番号
- 210837183
- 資料種別
- 一般図書
- 帯出区分
-
- 貸出
- ○
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