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1
『テリピヌ神話』にみるヒッタイト時代アナトリアの「死」の世界
13-37
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山本 孟／著
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2
古代エジプトにおける死後の復活再生と神々の協働
39-68
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田澤 恵子／著
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3
聖書は死の起源についての神話を語るのか?
ヘブライ語聖書「原初史」を中心にして
69-103
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岩嵜 大悟／著
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4
雲南少数民族の死の起源神話
月蝕・脱皮・葬礼
105-131
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斧原 孝守／著
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5
最初の死
古代チベット土着宗教儀礼説話に見る死の起源
133-168
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石川 巌／著
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6
不死なる神ヴィシュヌの化身神話
人獅子と魔物の物語
169-190
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大木 舞／著
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7
中世南アジアのスーフィズムにおける「死」と「死者」
191-218
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二宮 文子／著
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8
生と死のはざまを「生きる」
現代イランの「殉教者の奇跡」
219-250
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黒田 賢治／著
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9
インドネシア
死と天界と生まれ変わり
251-283
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内海 敦子／著
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10
アボリジニの死の概念と神話
北東アーネムランドのソングライン
285-310
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窪田 幸子／著
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11
死すべき人間と不死の神々
古代ギリシアの聖なる食物と飲料
311-345
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松村 一男／著
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12
『ドイツ伝説集』「死の伝説」「生の伝説」をめぐる<神話的な死>
347-381
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植 朗子／著
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13
メソアメリカの《死と生の旅》の神話
一六世紀メキシコの史料『第二クアウティンチャン絵図』より
383-410
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岩崎 賢／著
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14
北米先住民宗教における死の神話
411-443
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木村 武史／著
