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1
サンリオ出版の時代
9-20
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小平 麻衣子/著
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2
<…だったら>の詩情
『詩とメルヘン』とジェンダー
22-44
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小平 麻衣子/著
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3
詩はだれのものか?
『詩とメルヘン』におけるやなせたかしの抒情と編集方針
45-75
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大島 丈志/著
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4
『詩とメルヘン』のマザー・グースとアリス
ポスト戦後詩のノンセンスの視座から
76-102
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吉田 恵理/著
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5
感傷の在り処
『詩とメルヘン』と安房直子
103-132
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尾崎 名津子/著
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6
きのゆりと『詩とメルヘン』
詩の計量的分析から
134-164
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米山 大樹/著
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7
<少女>から<兄貴>へ
『詩とメルヘン』をめぐる言説と誌面の変化
165-188
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井原 あや/著
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8
言葉を送ること、受け取ること
『詩とメルヘン』における共鳴の方法
189-221
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徳永 夏子/著
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9
ひたすら信じつづけること
辻信太郎におけるメルヘン
224-247
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河田 綾/著
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10
『いちご新聞』の中の<文学>
ファンシーな教養主義
248-272
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帆苅 基生/著
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11
マンガ雑誌『リリカ』の挑戦
273-302
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村松 まりあ/著
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12
サンリオの映画事業とその時代
304-329
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木村 智哉/著
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13
サンリオSF文庫の小説世界
山野浩一のSF論とその実践
330-353
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加藤 優/著
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14
サンリオSF文庫とフェミニズムSFの地平
354-376
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吉田 司雄/著
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15
風に折れないコスモス、あるいは草原の口笛
378-388
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小手鞠 るい/著
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16
ポエムと現代詩のあいだ
講演
389-401
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小池 昌代/述
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17
夢のはじまる場所
『詩とメルヘン』のイラストレーション
402-414
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永田 萠/著
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18
サンリオが届ける<ギフト>
415-424
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高桑 秀樹/著