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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大江健三郎論集成  

著者名 蓮實 重彦/著
著者名ヨミ ハスミ,シゲヒコ
出版者 講談社
出版年月 2026.8


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910.268 910.268
大江 健三郎

書誌詳細

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タイトルコード 1003001158845
書誌種別 図書
書名 大江健三郎論集成  
書名ヨミ オオエ ケンザブロウ ロン シュウセイ
著者名 蓮實 重彦/著
著者名ヨミ ハスミ,シゲヒコ
出版者 講談社
出版年月 2026.8
ページ数 487,5p
大きさ 22cm
ISBN 4-06-542982-2
ISBN 978-4-06-542982-2
分類記号 910.268
内容紹介 小説を読むとはいかなる営みか。初期の短篇から「水死」「晩年様式集」まで。“同時代の大江健三郎”に対峙し続けた批評家による、半世紀におよぶ批評を集成。
著者紹介 東京都生まれ。パリ大学にて博士号取得。仏文学者、映画批評家、小説家。東京大学第二六代総長。「伯爵夫人」で三島由紀夫賞受賞。フランス芸術文化勲章コマンドール受章。

(他の紹介)内容紹介 伝説の批評、待望の増補決定版。初期の短篇から『水死』『晩年様式集』まで―。「同時代の大江健三郎」に対峙し続けた批評家による、半世紀におよぶ批評を集成。小説を「読む」という〈事件〉
(他の紹介)目次 1 作品と向かいあうこと―『大江健三郎論』(数の祝祭に向けて
等号の無限連鎖
荒唐無稽な綱渡り
説話論的な葛藤
記号のメロドラマ
脆弱な仮設橋を渡る
不真面目な後継者
終末論的言説の零度)
2 複数の作品をめぐって―『小説から遠く離れて』より(分身と激励(13)
神話的三角形の世界(14)
起源なき生誕(16)
装置と形式(17)
長篇小説の新たな定義に向けて(18)
もう一つの風俗小説論(19)
中継点としての長篇小説(20))
3 作品から遠ざかること―後期作品を読む(去年の暮れ、突然に―大江健三郎『﨟たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』
窮することで見えてくるもの―大江健三郎『水死』論
大江健三郎「私」論―『晩年様式集』をめぐって)
補遺(書評・短評
対談
追悼)
(他の紹介)著者紹介 蓮實 重彥
 仏文学者、映画批評家、文芸批評家、小説家。1936年、東京都生まれ。東京大学仏文学科卒業。パリ大学にて博士号取得。東京大学教授を経て、東京大学第二六代総長。78年、『反=日本語論』で読売文学賞、89年、『凡庸な芸術家の肖像』で芸術選奨文部大臣賞、2016年、『伯爵夫人』で三島由紀夫賞を受賞。1999年にはフランス芸術文化勲章コマンドールを受章する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 『懐かしい年への手紙』を読み直すことで、『集成』へと導入する   序に代えて   9-20
2 作品と向かいあうこと   大江健三郎論   21-233
3 複数の作品をめぐって   『小説から遠く離れて』より   235-310
4 去年の暮れ、突然に   大江健三郎『臈たしアナベル・リイ総毛立ちつ身まかりつ』   312-323
5 窮することで見えてくるもの   大江健三郎『水死』論   324-337
6 大江健三郎「私」論   『晩年様式集』をめぐって   338-368
7 小説の構造   大江健三郎著『小説の方法』書評   370-374
8 笑ってる場合か!   大江健三郎、古井由吉著『文学の淵を渡る』書評   375-378
9 大江文学の意味について   379-382
10 「最後の小説」なだらかな文体にこもる終わりえぬものへの祈り   383-386
11 二〇世紀のコスモロジー   大江健三郎をめぐって   387-421
青木 保/述 蓮實 重彦/述
12 大江健三郎を求めて   抑圧する父の消失・『同時代ゲーム』と『夢使い』・性の問題、語りの問題・読者層の変化をめぐって   422-442
島田 雅彦/述 蓮實 重彦/述
13 同時代の大江健三郎   443-471
筒井 康隆/述 蓮實 重彦/述
14 ある寒い季節に、あなたは戸外で遙か遠くの何かをじっと見すえておられた   472-475
15 大江健三郎の周辺では、いま、現実の女性もフィクションの女性も、自分の言葉を滑らかに語り始めている   476-479
16 新発見の二作の小説によって、新たな『大江健三郎全集』に向けての時間が、いま艶やかに始動する   あとがきに代えて   481-487
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