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書誌情報サマリ

書名

虚構の昭和史  海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽   角川新書 K-516

著者名 保阪 正康/[著]
著者名ヨミ ホサカ,マサヤス
出版者 KADOKAWA
出版年月 2026.7


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保阪 正康 戸高 一成 大木 毅
210.7 210.7
日本-歴史-昭和時代 太平洋戦争(1941〜1945) 軍人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001152503
書誌種別 図書
書名 虚構の昭和史  海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽   角川新書 K-516
書名ヨミ キョコウ ノ ショウワシ(カドカワ シンショ)
副書名 海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽
副書名ヨミ カイグン ゼンダマロン イシハラ カンジ メイショウロン ノ カンセイ
著者名 保阪 正康/[著]   戸高 一成/[著]   大木 毅/[著]
著者名ヨミ ホサカ,マサヤス トダカ,カズシゲ オオキ,タケシ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2026.7
ページ数 302p
大きさ 18cm
ISBN 4-04-082546-5
ISBN 978-4-04-082546-5
分類記号 210.7
内容紹介 未だに根強く残る海軍善玉論に、石原莞爾名将論。戦後、旧陸海軍は歴史修正を如何にしたか? 現代史家を代表する3人が、事実だけでなく虚構を生む土壌まで考察する。
著者紹介 北海道生まれ。同志社大学文学部卒。現代史研究家、ノンフィクション作家。菊池寛賞受賞。
件名1 日本-歴史-昭和時代
件名2 太平洋戦争(1941〜1945)
件名3 軍人

(他の紹介)内容紹介 海軍善玉論に石原莞爾名将論。否定されて久しいが、未だに根強くイメージが残っているものだ。それらはなぜ誤っているのか?また、なぜ生まれ、流布され、信奉者を生み出し続けるのか?さらに瀬島龍三、源田実、奥宮正武、黒島亀人など、事実の隠蔽や改竄を行った人物たちを俎上に載せ、『山本五十六』『坂の上の雲』が触れなかった事柄から虚構を生んだ土壌までも考察する。珠玉の昭和史検証。
(他の紹介)目次 第一章 怪しげな戦史の作者たち
第二章 真相の暴露を恐れる人々
第三章 創られた英雄・山本五十六
第四章 戦史はこうして上書きされる
第五章 「海軍善玉論」が覆い隠したこと
第六章 平和国家の忘れもの
(他の紹介)著者紹介 保阪 正康
 現代史研究家、ノンフィクション作家。1939年北海道生まれ。同志社大学文学部卒。72年『死なう団事件』で作家デビュー。「昭和史を語り継ぐ会」を主宰し、個人誌『昭和史講座』の刊行や一連の昭和史研究で、2004年に第52回菊池寛賞を受賞。18年『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で第30回和辻哲郎文化賞を受賞。同年には第72回北海道新聞文化賞(学術部門)も受賞、25年には「日本の地下水脈」で第87回文藝春秋読者賞を受賞した。近現代史の実証的研究をつづけ、これまでに約4000人から証言を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸髙 一成
 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。日本海軍史研究者。1948年生まれ、宮崎県出身。多摩美術大学美術学部卒業。(財)史料調査会主任司書として、海軍反省会にも関わり、特に海軍の将校・下士官兵の証言を数多く聞いてきた。92年に理事就任。99年、厚生省(現厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長就任。2005年より現職。19年、『[証言録]海軍反省会』(PHP研究所)全11巻の業績により第67回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大木 毅
 現代史家。1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学その他の非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員、陸上自衛隊幹部学校(現陸上自衛隊教育訓練研究本部)講師等を経て、現在著述業。雑誌『歴史と人物』(中央公論社)の編集に携わり、多くの旧帝国軍人の将校・下士官兵らに取材し、証言を聞いてきた。『独ソ戦』(岩波新書)で新書大賞2020大賞を受賞。25年に『天才作戦家マンシュタイン』(角川新書)で第11回猪木正道賞特別賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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