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書誌情報サマリ

書名

防災の倫理  「正しい」災害対策とは何か?  

著者名 児玉 聡/編著
著者名ヨミ コダマ,サトシ
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2026.1


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1 千里210936993369.3/ボ/一般図書成人室 貸出中  ×

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369.3 369.3
災害予防

書誌詳細

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タイトルコード 1003001118921
書誌種別 図書
書名 防災の倫理  「正しい」災害対策とは何か?  
書名ヨミ ボウサイ ノ リンリ
副書名 「正しい」災害対策とは何か?
副書名ヨミ タダシイ サイガイ タイサク トワ ナニカ
著者名 児玉 聡/編著   池端 祐一朗/編著
著者名ヨミ コダマ,サトシ イケハタ,ユウイチロウ
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2026.1
ページ数 265p
大きさ 21cm
ISBN 4-7795-1915-4
ISBN 978-4-7795-1915-4
分類記号 369.3
内容紹介 災害対応はどこまで進歩したか。過去の教訓は生かされているか。何を優先し、誰が責任を負い、どう実行すべきか。分野を横断した総合知で、防災を進めるための思考・行動の拠り所を問う。
著者紹介 京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。同大学大学院文学研究科教授。
件名1 災害予防

(他の紹介)内容紹介 阪神・淡路大震災から約30年、東日本大震災から約15年、災害対応はどこまで進歩したか!?過去の教訓は生かされているか!?南海トラフ地震の危機が迫るなか、何を優先し、誰が責任を負い、どのように実行すべきなのだろうか?分野を横断した総合知で、防災を進めるための思考・行動の拠り所を問う。
(他の紹介)目次 総論 問題提起(なぜ防災の倫理を考えるのか―公共倫理のすすめ
「防災の倫理」について考えるための五つの視点
防災行政において生じる倫理的ジレンマ)
各論1 防犯・治安(大規模災害後の避難生活における防犯対策
災害時の性暴力を防ぐ―防犯アプリの活用とアクティブバイスタンダーの視点
「善意」の加害性と倫理―ソーシャルメディア隆盛期における論点)
各論2 医療・福祉(健康危機にどう挑むか―ヘルスセキュリティと社会
災害対応を推進するインクルージョン・マネジメント
誰一人取り残さない―福祉避難所という存在とその役割)
各論3 報道・調査・情報(災害報道の果たしてきた役割と課題―阪神・淡路大震災以降の放送と今後の展望
災害の報道と調査をめぐる倫理的課題―記録からこぼれ落ちる記憶を考える
多文化共生の防災リテラシー―支援される/する対象から排除される外国人)
各論4 法・危機管理(災害行政組織と法―現在の到達点と課題の整理からみえてくること
方向性のない場当たり的な災害対応―エンドステート設定の必要性
予防の倫理学から見た防災の倫理)
(他の紹介)著者紹介 児玉 聡
 1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。専門は倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池端 祐一朗
 1985年静岡県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター主任研究員、大阪大学大学院人間科学研究科招へい研究員。博士(人間科学)。専門は倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 災いを「より善く」防ぐために   序   8-12
伊勢田 哲治/著
2 なぜ防災の倫理を考えるのか   公共倫理のすすめ   14-30
河田 惠昭/著
3 「防災の倫理」について考えるための五つの視点   31-39
矢守 克也/著
4 防災行政において生じる倫理的ジレンマ   40-46
高見 隆/著
5 「語りづらさ」と向き合うために   まとめに代えて   47-52
松川 杏寧/著
6 大規模災害後の避難生活における防犯対策   54-64
樋野 公宏/著
7 災害時の性暴力を防ぐ   防犯アプリの活用とアクティブバイスタンダーの視点   65-80
あんどう りす/著
8 「善意」の加害性と倫理   ソーシャルメディア隆盛期における論点   81-96
南 貴久/著
9 災害と犯罪の交差点   分析的視点と規範的視点   97-102
中谷 友樹/著
10 健康危機にどう挑むか   ヘルスセキュリティと社会   104-121
今中 雄一/著
11 災害対応を推進するインクルージョン・マネジメント   122-135
辻岡 綾/著
12 誰一人取り残さない   福祉避難所という存在とその役割   136-145
木作 尚子/著
13 現場から見た災害医療の課題と教訓   まとめに代えて   146-152
島津 和久/著
14 災害報道の果たしてきた役割と課題   阪神・淡路大震災以降の放送と今後の展望   154-169
山崎 登/著
15 災害の報道と調査をめぐる倫理的課題   記録からこぼれ落ちる記憶を考える   170-183
標葉 隆馬/著
16 多文化共生の防災リテラシー   支援される する対象から排除される外国人   184-195
劉 永恩/著
17 「避難したくない」を受け入れるには   まとめに代えて   196-202
喜多 千草/著
18 災害行政組織と法   現在の到達点と課題の整理からみえてくること   204-215
松村 圭悟/著
19 方向性のない場当たり的な災害対応   エンドステート設定の必要性   216-227
池端 祐一朗/著
20 予防の倫理学から見た防災の倫理   228-241
児玉 聡/著
21 災害時の高齢者や障害者支援をめぐる倫理   まとめに代えて   242-249
阪本 真由美/著
22 防災と倫理   鼎談   250-260
河田 惠昭/登壇 矢守 克也/登壇 高見 隆/登壇 松川 杏寧/司会
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