検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

お酒がいつまでも飲める「100年肝臓」になる秘訣を教えてください!  気持ちよく酔う、太らない、病気にならない  

著者名 葉石 かおり/著
著者名ヨミ ハイシ,カオリ
出版者 主婦と生活社
出版年月 2025.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 高川009851825498.3/ハ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

葉石 かおり 浅部 伸一
498.3 498.3
飲酒 肝臓-疾患

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001103563
書誌種別 図書
書名 お酒がいつまでも飲める「100年肝臓」になる秘訣を教えてください!  気持ちよく酔う、太らない、病気にならない  
書名ヨミ オサケ ガ イツマデモ ノメル ヒャクネン カンゾウ ニ ナル ヒケツ オ オシエテ クダサイ
副書名 気持ちよく酔う、太らない、病気にならない
副書名ヨミ キモチヨク ヨウ フトラナイ ビョウキ ニ ナラナイ
著者名 葉石 かおり/著   浅部 伸一/監修
著者名ヨミ ハイシ,カオリ アサベ,シンイチ
出版者 主婦と生活社
出版年月 2025.12
ページ数 174p
大きさ 19cm
ISBN 4-391-16623-1
ISBN 978-4-391-16623-1
分類記号 498.3
内容紹介 お酒をせっせと分解してくれる働き者の肝臓は、いわばお酒好きの健康を支えてくれる最大のサポーター。「いかにして肝臓を守るか」という思いを念頭に、健康を維持しながら飲む方法を紹介する。
著者紹介 京都橘大学健康科学部心理学科(通信)卒業。認定心理士の資格を取得。酒ジャーナリスト。エッセイスト。著書に「酒好き医師が教える最高の飲み方」「名医が教える飲酒の科学」など。
件名1 飲酒
件名2 肝臓-疾患

(他の紹介)内容紹介 お酒は脳にはご褒美、肝臓にとっては毒。この矛盾が生み出す7つの悲劇を肝臓専門医が解決します!
(他の紹介)目次 酒飲みの主張1 お酒が弱い人=「肝臓」の機能が弱い人ですか?
酒飲みの主張2 γ‐GTPが正常値内だから問題ないですよね?
酒飲みの主張3 二日酔いにならない「飲み方」教えてください!
酒飲みの主張4 酒量がどんどん増えて困っています…
酒飲みの主張5 飲みたい!でも太りたくない!
酒飲みの主張6 病気になったら、お酒はもう飲めないの?
酒飲みの主張7 100歳までお酒をおいしく飲みたいけど、どうしたらいいですか?
(他の紹介)著者紹介 葉石 かおり
 酒ジャーナリスト。1966年生まれ。日本大学文理学部独文学科卒業。ラジオレポーター、女性週刊誌の記者を経て、エッセイストに。2024年、京都橘大学健康科学部心理学科(通信)を卒業し、認定心理士の資格を取得。「酒と心身の健康」「酒と料理のペアリング」をテーマに、各自治体や企業において講演を行うなど幅広く活動。2025年より国税審議会委員に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅部 伸一
 医学博士、消化器病専門医、肝臓専門医。1965年生まれ。東京大学医学部卒業、東京大学附属病院、虎の門病院、国立がんセンターなどに勤務後、アメリカに留学。帰国後は、自治医科大学附属さいたま医療センター消化器内科講師・准教授。その後、製薬会社に転じ、新薬開発等に携わる。現在は、アシュラスメディカル株式会社所属。実地医療に従事するとともに、肝臓やお酒に関する記事執筆、監修、講演などを行い、メディアでも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。