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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
野畑 | 009845280 | 288.6/ハ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003001101876 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
紋章のヨーロッパ史 角川ソフィア文庫 I425-1 |
| 書名ヨミ |
モンショウ ノ ヨーロッパシ(カドカワ ソフィア ブンコ) |
| 著者名 |
浜本 隆志/[著]
|
| 著者名ヨミ |
ハマモト,タカシ |
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2025.11 |
| ページ数 |
239,15p |
| 大きさ |
15cm |
| ISBN |
4-04-400870-3 |
| ISBN |
978-4-04-400870-3 |
| 分類記号 |
288.6
|
| 内容紹介 |
中世ヨーロッパの騎士の楯に端を発する紋章は、王侯・貴族の権威の象徴となり、国家の標章へと発展していった。中世から現代へと至る、紋章と社会の関わりを解き明かす。基礎知識をまとめた「紋章学入門」の章も収録。 |
| 件名1 |
紋章
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| 件名2 |
西洋史
|
| 書誌来歴・版表示 |
「紋章が語るヨーロッパ史」(白水社 2003年刊)の改題,大幅修正 |
| (他の紹介)内容紹介 |
中世ヨーロッパの騎士の楯に端を発する紋章は、王侯・貴族の権威の象徴となり、国家の標章へと発展していった。その過程には、ヨーロッパの歴史が凝縮されている。起源から、鷲・ライオンなど図案の意味、十字軍遠征など戦争と紋章の広がり、統治者や国家の思想のシンボルとなっていく過程など、中世から現代へと至る、紋章と社会の関わりを解き明かす。色や図形などの基礎知識を簡潔にまとめた「紋章学入門」の章も収録。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 生きている紋章 第一章 紋章の起源と略史 第二章 紋章学入門 第三章 主要シンボル・モティーフの由来と変遷 第四章 紋章と旗のヨーロッパ史 第五章 近代社会の中で揺らぐ紋章 第六章 共同体とシンボル標章 第七章 差別とシンボル 終章 タテ社会とヨコ社会のシンボル標章 |
| (他の紹介)著者紹介 |
浜本 隆志 1944年、香川県生まれ。関西大学名誉教授。専門はヨーロッパ文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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