蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
おどっているよ、わたしのて 目で見ることばでおはなししたら
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| 著者名 |
ジョアンナ・ケ/文
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| 著者名ヨミ |
ジョアンナ ケ |
| 出版者 |
偕成社
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| 出版年月 |
2025.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
団体 | 009842022 | E// | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
| 2 |
庄内 | 009843079 | E// | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
| 3 |
豊中駅SP | 009841982 | E// | 児童書 | 豊S9-6 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003001100188 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
おどっているよ、わたしのて 目で見ることばでおはなししたら |
| 書名ヨミ |
オドッテ イルヨ ワタシ ノ テ |
| 副書名 |
目で見ることばでおはなししたら |
| 副書名ヨミ |
メ デ ミル コトバ デ オハナシ シタラ |
| 著者名 |
ジョアンナ・ケ/文
チャリーナ・マルケス/文
フラン・アルヴァレス/絵
ミレナ・イノセンシオ‐ドミンゴ/訳
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| 著者名ヨミ |
ジョアンナ ケ チャリーナ マルケス フラン アルヴァレス ミレナ イノセンシオ ドミンゴ |
| 出版者 |
偕成社
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| 出版年月 |
2025.11 |
| ページ数 |
33p |
| 大きさ |
29cm |
| ISBN |
4-03-348680-2 |
| ISBN |
978-4-03-348680-2 |
| 分類記号 |
E
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| 内容紹介 |
わたしのうちのおとなりさん。いつも手がおどっているみたい。何をしているのかな? ことばの壁をこえ、友情をはぐくむふたりを、手話の美しい動きと愛らしいイラストレーションで描く。手話についての解説も掲載。 |
| 著者紹介 |
執筆活動を行う。 |
| 件名1 |
手話
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| (他の紹介)内容紹介 |
さいきん、わたしのうちのとなりに、あたらしいかぞくがひっこしてきました。いつも、てがおどっているみたい。なにをしているのかな?ことばの壁をこえ、友情をはぐくむふたりを手話の美しい動きと愛らしいイラストレーションで描きます。絵を読むことで「目で見ることば」である手話を体感できるユニークな表現が、高い評価を得たフィリピンの絵本。巻末には手話についての解説がついています。シュナイダー・ファミリー・ブック賞オナー作品。エズラ・ジャック・キーツ賞オナー作品(イラストレーター部門) |
| (他の紹介)著者紹介 |
ケ,ジョアンナ 読み書きの習得と教育機会の向上を目指す国際NGOであるRoom to Readとフィリピンの出版社アダルナ・ハウスのライティング・ワークショップに参加したことがきっかけで、本作を書くことになりました。ジョアンナにとって手話はとても美しいもので、インクルーシブな社会の大切さについて、多くの人ともっと考えたいと思っています。執筆活動以外にも、手を使って何かを作り出したり、愛犬と愛猫と共に自然の中で過ごしたりすることが好きです。フィリピンのマニラ市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) マルケス,チャリーナ パン職人、研究者、手話講師であり、聴覚障害者や難聴者の権利の支援を行っています。生まれつき耳が聞こえないため、手話のほか、英語とフィリピン語の筆記でコミュニケーションをとっています。フィリピン大学ディリマン校でビジュアルコミュニケーションの美術学士号を取得後、アニメーター、美術修復家、グラフィックデザイナーとして活躍。その後、ケーキやお菓子を焼く「サイレント・ベイカー・チャリーナ」という店を始めました。スケートやサーフィンも楽しんでいます。フィリピンのケソン市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アルヴァレス,フラン イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍しています。Room to Readのイラストレーター向けワークショップに招待され、そこで初めて本作の絵を制作しました。自然、ポップカルチャー、子ども時代の思い出、日々の生活からインスピレーションを得て、イラストレーションやZINE、文房具などの制作をしています。仕事をしていないときは、ペットの猫のチムケンが机にいすわっています。フィリピンのリサール在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) イノセンシオ‐ドミンゴ,ミレナ フィリピン大学在学中の1976年に、国費留学生として東京外国語大学に留学し、卒業。その後、筑波大学大学院修士課程を中途退学し、外資系銀行に勤めながら、アジア学生文化協会などでタガログ語を教えていました。長年、「フィリピンに本をおくる会」のボランティアとして、日本の絵本をタガログ語に訳したり、フィリピンの子どもたちの紙芝居作品を日本語訳したりするなど、現地との交流を支えてきました。現在は孫と共に絵本を楽しみつつ、日本とフィリピンを行き来しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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