検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

保護者に安心を手渡す言葉かけ  ケース別でわかりやすい!  

著者名 西木 めい/著
著者名ヨミ ニシキ,メイ
出版者 学事出版
出版年月 2025.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内009835455374.6/ニ/教員資料学校図支援 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

家庭と学校 話しかた

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001096873
書誌種別 図書
書名 保護者に安心を手渡す言葉かけ  ケース別でわかりやすい!  
書名ヨミ ホゴシャ ニ アンシン オ テワタス コトバカケ
副書名 ケース別でわかりやすい!
副書名ヨミ ケースベツ デ ワカリヤスイ
著者名 西木 めい/著
著者名ヨミ ニシキ,メイ
出版者 学事出版
出版年月 2025.11
ページ数 163p
大きさ 21cm
ISBN 4-7619-3084-4
ISBN 978-4-7619-3084-4
分類記号 374.6
内容紹介 学習のお悩み、トラブル対応、発達支援、家庭連携…。さまざまな事例(エピソード)をもとに、保護者との信頼関係を築いていくための「言葉かけ」や「対話のポイント」をまとめる。「対話のカギとなるフレーズ」も多数収録。
著者紹介 公認心理師。スクールカウンセラー。発達凸凹支援コンサルタント。著書に「発達障害のある子を支える担任と保護者の連携ガイド」がある。
件名1 家庭と学校
件名2 話しかた

(他の紹介)内容紹介 「授業中、落ち着きがない…」「SNSトラブル…」「生活リズムの乱れ…」このような悩ましい事柄に対し、保護者とどうやりとりしたら、いいでしょうか。この本では、さまざまな事例(エピソード)をもとに、具体的にどんな「伝え方」や「関わり方」が保護者の心に届くのか、安心を手渡せるのか、「対話のカギとなるフレーズ」がたくさん出てきます。「今度はこう言ってみようかな」とふっと心が軽くなるお守りのような本になれたら幸いです。
(他の紹介)目次 第1章 ちょっと待って!保護者対応の前に知っておきたい心構え(ベテラン教師も困った!先生たちの保護者対応あるある
「伝わる」と「伝える」は違う!コミュニケーションの落とし穴
明日から使える!信頼関係を築く5つのキーフレーズ
「怒りの感情」の裏側にある、「保護者が本当にほしいもの」
スクールカウンセラーが教える、保護者の心に届く“トーク術”)
第2章 これで安心!ケース別保護者への伝え方(学習のお悩み編
トラブル対応編
発達支援編
家庭連携編)
第3章 保護者へ伝えたい!教師の本音(知って納得!教師の気持ち
うまくいった!家庭と学校の連携事例集
わが子の「困った」を「うちの子は大丈夫」に変える視点
明日からできる!家庭でのちょっとした工夫
専門家に相談するなら、このタイミング)
(他の紹介)著者紹介 西木 めい
 公認心理師・スクールカウンセラー・発達凸凹支援コンサルタント。国立大学教育学部特別支援学科を卒業後、小学校の通常学級の担任を8年、特別支援学校(小学部)の担任を5年、自治体の就学支援委員会(就学相談)の調査員、特別支援教育コーディネーターを経験。「優秀な同僚の先生たちが、保護者と揉めて心を病んで、どんどん学校を辞めていく現状」を見て、専門職であるスクールカウンセラーになることを決意。現在は、小学校と中学校のスクールカウンセラーとして、親子や先生のカウンセリング、学校内の環境調整のコンサルティング、不登校や登校しぶりの再登校のサポートなどを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。