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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

使える!用字用語辞典  新聞・放送用語担当者完全編集  

著者名 前田 安正/編著
著者名ヨミ マエダ,ヤスマサ
出版者 三省堂
出版年月 2025.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里210877064816.0/ツ/一般図書参考室 在庫 

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前田 安正 関根 健一 時田 昌 小林 肇 豊田 順子 島津 暢之 比留間 直和
816.07 816.07

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001078991
書誌種別 図書
書名 使える!用字用語辞典  新聞・放送用語担当者完全編集  
書名ヨミ ツカエル ヨウジ ヨウゴ ジテン
副書名 新聞・放送用語担当者完全編集
副書名ヨミ シンブン ホウソウ ヨウゴ タントウシャ カンゼン ヘンシュウ
著者名 前田 安正/編著   関根 健一/編著   時田 昌/編著   小林 肇/編著   豊田 順子/編著   島津 暢之/編著   比留間 直和/編著
著者名ヨミ マエダ,ヤスマサ セキネ,ケンイチ トキタ,マサシ コバヤシ,ハジメ トヨダ,ジュンコ シマズ,ノブユキ ヒルマ,ナオカズ
出版者 三省堂
出版年月 2025.8
ページ数 6,824,96p
大きさ 19cm
ISBN 4-385-13657-8
ISBN 978-4-385-13657-8
分類記号 816.07
内容紹介 執筆・編集・校閲などに役立つ用字用語辞典。文章を書いたり直したりするときに判断に悩む事例を中心に、新聞や放送の表記ルールを示す。必要と思われる語にはアクセント記号を付すほか、カタカナ語・固有名詞も多数掲載。
著者紹介 未來交創代表取締役。文筆家。文章コンサルタント。
件名1 作文-辞典
書誌来歴・版表示 初版のタイトル:マスコミ用語担当者がつくった使える!用字用語辞典

(他の紹介)内容紹介 マスメディアが使う、スタンダードな日本語。類書を圧倒する15,000項目。すぐ引ける五十音配列。読んで役立つコラム61。重宝する漢字表3種。
(他の紹介)目次 本文(「あ・ア」〜「記号」)
付録 漢字の部(マスコミ常用漢字表
字体が問題になる表外漢字表
中国簡体字表)
(他の紹介)著者紹介 前田 安正
 未來交創代表取締役/文筆家/文章コンサルタント。1982年朝日新聞社入社。元校閲センター長。漢字や日本語に関するコラムを約10年担当。企業・自治体などを対象に「執筆・リライト・編集・校閲」についてのコンサル・研修事業を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関根 健一
 日本新聞協会用語専門委員/大東文化大学非常勤講師。1981年読売新聞社入社。元用語幹事。元文化審議会国語分科会委員(2011〜20年度)。2022年度文化庁長官表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
時田 昌
 (株)ヴェリタ顧問/校正・校閲業。1986年産経東京校閲センター編集校閲部入社。産経新聞社編集局校閲部次長、用語委員、校閲部長などを歴任。日本新聞協会新聞用語懇談会委員として20年余り、マスコミの用字・用語のルールづくりに参画。現在、単行本・ウェブニュースの校閲や日本語関連の執筆に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 肇
 日本経済新聞社用語幹事/専修大学協力講座講師。1990年日本経済新聞社入社。元記事審査部次長、人材教育事業局研修・解説委員。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊田 順子
 アナウンサー。1990年日本テレビ放送網入社。33年間アナウンサーとして情報番組やスポーツ番組のMC・実況中継を担当し、報道番組では米国同時多発テロ事件など国内外のニュース現場を取材。2023年から2年間、日テレイベンツ取締役・日テレ学院学院長として若手アナ育成のほか、様々な世代や立場に向けての研修講義を行う。元日本新聞協会新聞用語懇談会(放送分科会)委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島津 暢之
 読売新聞東京本社紙面審査委員会用語幹事。1992年読売新聞社入社。元校閲部次長。読売新聞夕刊「漢字の感じ」を連載中。小学校・中学校(国語)・高等学校(国語)の教員免許(専修)を持つ。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
比留間 直和
 朝日新聞社校閲センター次長。1993年朝日新聞社入社。元用語幹事。校閲記者として用字用語のルールづくりや新聞製作システムにおける文字・辞書関係のインフラを多く担当。自社の表外漢字字体変更(2007年1月)にあたったほか、社外ではJIS第3・第4水準漢字の制定(2000年)と改正(2004、2012年)、第1・第2水準漢字の改正(2012年)に委員として関わる。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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