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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

輪島と漆  

著者名 高森 寛子/編
著者名ヨミ タカモリ,ヒロコ
出版者 亜紀書房
出版年月 2025.7


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1 千里210864757752/ワ/一般図書成人室 貸出中  ×

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752 752

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001069102
書誌種別 図書
書名 輪島と漆  
書名ヨミ ワジマ ト ウルシ
著者名 高森 寛子/編   桐本 泰一/編
著者名ヨミ タカモリ,ヒロコ キリモト,タイイチ
出版者 亜紀書房
出版年月 2025.7
ページ数 127p
大きさ 19cm
ISBN 4-7505-1878-7
ISBN 978-4-7505-1878-7
分類記号 752
内容紹介 地震と豪雨を経てもなお、輪島の漆文化を未来へつなぐ-。人間国宝・小森邦衞、彦十蒔絵プロデューサー・若宮隆志、輪島キリモト代表・桐本泰一、スペースたかもり主宰・高森寛子らが、漆の仕事、能登の復興について語る。
著者紹介 エッセイスト。ギャラリー「スペースたかもり」を主宰。
件名1 漆器

(他の紹介)内容紹介 地殻変動によって海の底から陸地に現れた珪藻土、湿気の多い気候、厳しい自然によって、輪島塗は育まれてきた。二〇二四年一月の地震と九月の豪雨は、この地にまたしても試練を課してきた。それでも、確かな技術に支えられた輪島の漆は、必ずや次の未来を連れてくるだろう。小森邦衞(人間国宝)、若宮隆志(彦十蒔絵プロデューサー)、桐本泰一(輪島キリモト代表)、髙森寛子(スペースたかもり主宰)…漆の仕事、能登の復興について、語ってもらった。
(他の紹介)目次 対談 大地震・水害を乗り越え輪島の漆文化をいかに継続させるか
輪島と輪島塗の記憶
対談 アート、建築、日常…漆の可能性を求めて
はる なつ あき ふゆ どれも愛おしい―輪島の四季
対談 バブル以降、使い手の裾野を広げるために
産地・輪島塗の基礎知識
(他の紹介)著者紹介 髙森 寛子
 エッセイスト。東京・茗荷谷で漆に特化したギャラリー「スペースたかもり」を主宰。年に5、6回の企画展を開催している。婦人雑誌の編集者を経て、日本にあるさまざまな生活道具を紹介し、作り手と使い手をつなごうと、数々の試みを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桐本 泰一
 輪島キリモト代表。1962年石川県生まれ。筑波大学芸術専門学群生産デザインコース卒業。コクヨ意匠設計部を経て、輪島朴木地工芸桐本木工所入社。木地職見習い後、器、小物、家具、建築内装材に至るまで、漆が今の暮らしにとけ込むような可能性に挑戦。全国で個展、企画展活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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