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書誌情報サマリ

書名

スマホの中の子どもたち  デジタル社会で生き抜くために大人ができること  

著者名 エミリー・ワインスタイン/著
著者名ヨミ エミリー ワインスタイン
出版者 日経BP
出版年月 2025.5


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1 千里210836532007.3/ワ/一般図書成人室 貸出中  ×

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007.3 007.3
情報と社会 青少年問題

書誌詳細

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タイトルコード 1003001061826
書誌種別 図書
書名 スマホの中の子どもたち  デジタル社会で生き抜くために大人ができること  
書名ヨミ スマホ ノ ナカ ノ コドモタチ
副書名 デジタル社会で生き抜くために大人ができること
副書名ヨミ デジタル シャカイ デ イキヌク タメ ニ オトナ ガ デキル コト
著者名 エミリー・ワインスタイン/著   キャリー・ジェームズ/著   豊福 晋平/訳
著者名ヨミ エミリー ワインスタイン キャリー ジェームズ トヨフク,シンペイ
出版者 日経BP
出版年月 2025.5
ページ数 294p
大きさ 21cm
ISBN 4-296-07117-3
ISBN 978-4-296-07117-3
分類記号 007.3
内容紹介 大切なのは「スクリーンタイムの抑制」ではなく「主体的にコントロールする力」。子どもたちがデジタル技術を主体的に使いこなす力を身につけるために、大人ができることを具体的に解説する。
著者紹介 ハーバード大学教育大学院「プロジェクト・ゼロ」の主任研究員兼研究ディレクター。
件名1 情報と社会
件名2 青少年問題

(他の紹介)内容紹介 スマホを通してデジタル社会を生きる子どもたちは、さまざまな「事態」に遭遇しています。いじめ、嫌がらせ、さらし上げ、暴露、タグづけ合戦、マウント合戦、キャンセルカルチャー、プライバシーリスク、自己承認、自己嫌悪、自己欺瞞、不適切投稿、不適切写真、など。ソーシャルメディアなどのテクノロジーがこうした「事態」を悪化させる中、子どもたちはデジタル社会につながり続けることへのプレッシャーや義務化するメッセージのやりとり、過剰なスクリーンタイムといった「課題」を抱えながら、その対処法を求めています。本書は、子どもたちがデジタルエージェンシー[個人がデジタル技術を主体的に使いこなす力]を身につけるために、親や先生といった「大人ができること」を具体的に示します。
(他の紹介)目次 はじめに 私たちは何を見逃しているのか?それがなぜ重要なのか?
第1章 デジタル時代に本当に心配すべきこと
第2章 スクリーンの魅力―なぜ私たちは離れられないのか
第3章 友情のジレンマ―デジタル時代に変わる関係性の形
第4章 ちょっとした嫌がらせと大きな喧嘩―小さな火種が爆発する理由
第5章 ヌード画像―リスクを承知でティーンがセクスティングをする理由
第6章 政治は個人的なもの、逆もまた然り―切り離せない現代の関係性
第7章 生涯消えない?デジタル足跡―過去と共存する未来
第8章 結論:「デジタルエージェンシー」のために大人ができること
(他の紹介)著者紹介 ワインスタイン,エミリー
 ハーバード大学教育大学院「プロジェクト・ゼロ」の主任研究員兼研究ディレクターとして、キャリー・ジェームズとともにデジタルジレンマやデジタルウェルビーイングに関する一連のプロジェクトを率いる。また、ハーバード大学教育大学院の講師としてT510A:デジタルジレンマを担当する。社会科学者のエミリー・ワインスタイン博士は、10年以上にわたり現代のテクノロジーが思春期の若者の生活をどのように形作り、また作り直すのかを研究してきた。研究にあたっての問いは、ティーンエイジャーにとってソーシャルメディアと共に成長することはどのような経験なのか?急速に広がる「つながり」は、社会的・感情的・市民的な発達にどのような影響を与えるのか?である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジェームズ,キャリー
 ハーバード大学教育大学院「プロジェクト・ゼロ」の主任研究員兼上級研究員を務める。ハーバード大学エドモンド・J・サフラ倫理センターの民主的知識プロジェクトで市民教育に関する研究を監督。長年、コモンセンス・メディアと協力して、研究に基づく知見をデジタル・シティズンシップ・カリキュラムに取り入れてきた。社会科学者のキャリー・ジェームズ博士は、長年にわたって若者の経験を研究してきた。質的研究方法を重視しており、研究では思春期の若者のウェルビーイング、社会生活、市民参加におけるデジタル生活の可能性と課題を探求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊福 晋平
 国際大学GLOCOM主幹研究員・准教授、日本デジタル・シティズンシップ教育研究会(JDiCE)共同代表理事。一貫して教育情報化に関する研究に取り組み、インターネットの学校間交流、ウェブサイトを中心とした学校広報、北欧諸国をモデルとする学習者1人1台のICT文具論(脱教具論)などを展開してきた。近年は子どもたちの倫理的・社会的基盤を形成するデジタル・シティズンシップ教育の普及・教材開発に深く関わり、経済産業省STEAMライブラリのデジタル・シティズンシップ教材、保護者を対象とした総務省「家庭で学ぶデジタル・シティズンシップ」など、短篇動画を活用した教材群を生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水野 一成
 2015年より社会科学系研究所である、NTTドコモモバイル社会研究所に所属。主な研究テーマは、「子どもとICT利活用」「シニアとICT利活用」「防災・減災とICT利活用」。所属学会は、日本教育メディア学会、日本教育工学会、日本行動計量学会、日本社会心理学会、社会情報学会、情報通信学会等。専門社会調査士、防災士でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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