検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 3 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 3

書誌情報サマリ

書名

経営層のためのサイバーセキュリティ実践入門  生成AI、DX、コネクティビティ時代を勝ち抜くための必須スキル  

著者名 淵上 真一/編著
著者名ヨミ フチガミ,シンイチ
出版者 プレジデント社
出版年月 2024.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里009501925336.1/フ/一般図書ビジネス 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

336.17 336.17

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000957784
書誌種別 図書
書名 経営層のためのサイバーセキュリティ実践入門  生成AI、DX、コネクティビティ時代を勝ち抜くための必須スキル  
書名ヨミ ケイエイソウ ノ タメ ノ サイバー セキュリティ ジッセン ニュウモン
副書名 生成AI、DX、コネクティビティ時代を勝ち抜くための必須スキル
副書名ヨミ セイセイ エーアイ ディーエックス コネクティビティ ジダイ オ カチヌク タメ ノ ヒッス スキル
著者名 淵上 真一/編著
著者名ヨミ フチガミ,シンイチ
出版者 プレジデント社
出版年月 2024.2
ページ数 229p
大きさ 21cm
ISBN 4-8334-2520-9
ISBN 978-4-8334-2520-9
分類記号 336.17
内容紹介 NECのサイバーセキュリティエキスパートが、経営層に求められる役割から、組織づくり、システム管理、実際のインシデント対応まで、知っておくべきポイントを解説。サイバー攻撃が与える影響とリスクにも触れる。
著者紹介 NEC Corporate Executive CISO兼サイバーセキュリティ戦略統括部長。著書に「イラスト図解でよくわかるネットワーク&TCP IPの基礎知識」がある。
件名1 情報セキュリティマネジメントシステム

(他の紹介)内容紹介 「ランサムウェア」「個人情報流出」「機密漏えい」「業務停止」「信用失墜」「株価暴落」「損害賠償」etc.サイバーセキュリティ対策は、企業トップ自らが取り組むべき課題!NECのサイバーセキュリティエキスパートが、経営層に求められる役割から、組織づくり、システム管理、実際のインシデント対応まで、知っておくべきポイントを解説!
(他の紹介)目次 序章 サイバーセキュリティとは
第1章 サイバーセキュリティの現状(ビジネス環境の変化
拡大するビジネスリスク)
第2章 経営層に求められる役割と戦略(経営層に求められる役割
役割を果たすための戦略
リスクをコントロールする)
第3章 実践のための組織づくり(体制を整える
実効性のある運用
ガバナンスを効かせる
人材の確保と育成)
第4章 実践のためのシステム管理(対策をデザインする
対策のための情報収集
対策を維持する)
第5章 インシデントハンドリング(インシデントハンドリングとは
インシデントハンドリングのプロセス
インシデントから学ぶ)
(他の紹介)著者紹介 淵上 真一
 日本電気株式会社(NEC)Corporate Executive CISO兼サイバーセキュリティ戦略統括部長。NECセキュリティ取締役(※2024年4月着任)。ベンチャー系Slerにて、プログラマ、ネットワークエンジニアを経た後、学校法人にて教鞭を執る傍ら、組織のセキュリティコントロールを手がける。また、司法・防衛関連のセキュリティトレーニングに携わる。NECではサイバーセキュリティ全社統括を担当し、NECセキュリティの取締役に着任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。