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書誌情報サマリ

書名

バッハ   河出文庫 よ11-3

著者名 吉田 秀和/著
著者名ヨミ ヨシダ,ヒデカズ
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 服部008827412762.3/バ/一般図書成人室 在庫 

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762.34 762.34
Bach,Johann Sebastian

書誌詳細

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タイトルコード 1003000884508
書誌種別 図書
書名 バッハ   河出文庫 よ11-3
書名ヨミ バッハ(カワデ ブンコ)
著者名 吉田 秀和/著
著者名ヨミ ヨシダ,ヒデカズ
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.4
ページ数 297p
大きさ 15cm
ISBN 4-309-41956-5
ISBN 978-4-309-41956-5
分類記号 762.34
内容紹介 四小節の音楽で始まったものが、測り知れないほど大きくて深い激動を映し出すに至るなどということは、バッハ以外のどこで起こり得ただろうか-。古楽器にこだわらずに名演奏のバッハを追求する究極の一冊。新たに文章を増補。

(他の紹介)内容紹介 吉田秀和生誕110年。最高峰バッハに関するあらゆる文章を網羅!初刊版に、新たに大増補する、新装決定版!
(他の紹介)目次 バッハの「数と神秘」
ロ短調ミサ曲
マタイ受難曲
リヒター/ミュンヒェン・バッハの残したもの
“マタイ受難曲”カール・リヒター指揮 ミュンヒェン・バッハ管弦楽団・合唱団
“目覚めよと呼ばわる声す”カンタータ第一四〇番
“アリア集”コジェナー(メッツォ・ソプラノ)シトリンツル指揮 ムジカ・フローレア
管弦楽組曲第二番ロ短調
「最高」のバッハ―ブランデンブルク協奏曲(全六曲)カール・リヒター指揮 ミュンヒェン・バッハ管弦楽団
マリナーと室内合奏団の“ブランデンブルク協奏曲”

ティボール・ヴァルガ讃(ヴァイオリン協奏曲第二番、他)
シェリングとヴァルヒャ(ヴァイオリン・ソナタ集)
平均律クラーヴィア曲集
エトヴィン・フィッシャーのバッハ
平均律クラーヴィア曲集(第一巻)(フリードリヒ・グルダ)
平均律クラーヴィア曲集(第二巻)(リヒテルとグルダの場合)
幾通りかのバッハ
グールドの“ゴルトベルク変奏曲”によせて
ピノックの“ゴルトベルク変奏曲”―冬に聴く
パルティータ(全六曲)(アンドラーシュ・シフ)
イタリア協奏曲(アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェーリ)
構造と旋律のあいだで(ミルシテインの“無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第二番”)
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(シュロモ・ミンツ)
マイスキーのチェロ
無伴奏チェロ組曲(アンナー・ビルスマ)
無伴奏チェロ組曲(鈴木秀美)
カール・リヒター《マタイ受難曲》のことはまだとても書けないけれど
ブランデンブル区協奏曲(全曲)(イル・ジャルディーノ・アルモニコ)
ピアノでバッハを弾いた人たち
クリスマスのJ・S バッハ
(他の紹介)著者紹介 吉田 秀和
 1913年、東京日本橋生まれ。音楽評論家。東京大学仏文科卒。戦後、評論活動を始め『主題と変奏』(1953年)で指導的地位を確立。48年、井口基成、斎藤秀雄らと「子供のための音楽教室」を創設し、後の桐朋学園音楽科設立に参加。57年、「二十世紀音楽研究所」を設立。75年、『吉田秀和全集』で大佛次郎賞、90年度朝日賞、『マネの肖像』で読売文学賞受賞。2006年、文化勲章受章。館長を務めた水戸芸術館開設を記念し吉田秀和賞が設けられている。著書多数。2012年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 バッハの「数と神秘」   9-14
2 ロ短調ミサ曲   15-37
3 マタイ受難曲   38-40
4 リヒター ミュンヒェン・バッハの残したもの   41-44
5 マタイ受難曲   カール・リヒター指揮 ミュンヒェン・バッハ管弦楽団・合唱団   45-54
6 目覚めよと呼ばわる声す   カンタータ第一四〇番   55-64
7 アリア集   コジェナー(メッツォ・ソプラノ) シトリンツル指揮 ムジカ・フローレア   65-72
8 管弦楽組曲第二番ロ短調   73-74
9 「最高」のバッハ   ブランデンブルク協奏曲(全六曲)   75-85
10 マリナーと室内合奏団の《ブランデンブルク協奏曲》   86-92
11 ティボール・ヴァルガ讃   ヴァイオリン協奏曲第二番、他   93-100
12 シェリングとヴァルヒャ   ヴァイオリン・ソナタ集   101-104
13 平均律クラヴィーア曲集   105-111
14 エトヴィーン・フィッシャーのバッハ   112-129
15 平均律クラヴィーア曲集(第一巻)   フリードリヒ・グルダ   130-140
16 平均律クラヴィーア曲集(第二巻)   リヒテルとグルダの場合   141-153
17 幾通りかのバッハ   154-166
18 グールドの《ゴルトベルク変奏曲》によせて   167-176
19 ピノックの《ゴルトベルク変奏曲》   冬に聴く   177-186
20 パルティータ(全六曲)   アンドラーシュ・シフ   187-195
21 イタリア協奏曲   アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェーリ   196-203
22 構造と旋律のあいだで   ミルシテインの《無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第二番》   204-214
23 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ   シュロモ・ミンツ   215-223
24 マイスキーのチェロ   224-229
25 無伴奏チェロ組曲   アンナー・ビルスマ   230-235
26 無伴奏チェロ組曲   鈴木秀美   236-244
27 カール・リヒター   《マタイ受難曲》のことはまだとても書けないけれど   245-256
28 ブランデンブルク協奏曲(全曲)   イル・ジャルディーノ・アルモニコ   257-264
29 ピアノでバッハを弾いた人たち   265-275
30 クリスマスのJ・S・バッハ   276-290
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