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書誌情報サマリ

書名

鎌倉ジャズ物語  ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代  

著者名 筒井 之隆/著
著者名ヨミ ツツイ,ユキタカ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.10


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1 野畑210466769764.7/マ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000840563
書誌種別 図書
書名 鎌倉ジャズ物語  ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代  
書名ヨミ カマクラ ジャズ モノガタリ
副書名 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代
副書名ヨミ ピアニスト マツヤ ミノル ガ イキタ シンチュウグン クラブ ト カヨウキョク ノ ジダイ
著者名 筒井 之隆/著
著者名ヨミ ツツイ,ユキタカ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.10
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4-12-005579-9
ISBN 978-4-12-005579-9
分類記号 764.7
内容紹介 藤山一郎は彼の伴奏で歌った。キャンディーズ、山口百恵は彼のレッスンを受けた。ナンシー梅木、沢たまき、上野尊子は彼が育てた-。戦後日本のジャズ・エイジを駆け抜けた伝説のピアニスト・松谷穣の人生の足跡を辿る。
著者紹介 1944年大阪府生まれ。同志社大学文学部英文科卒。日清食品株式会社常務取締役、カップヌードルミュージアム横浜館長などを経て、ジャズ・ミュージアムちぐさ館長。

(他の紹介)内容紹介 藤山一郎は彼の伴奏で歌った。キャンディーズ、山口百恵は彼のレッスンを受けた。ナンシー梅木、沢たまき、上野尊子は彼が育てた。鎌倉が生んだ伝説のピアニスト松谷穣の人生。
(他の紹介)目次 序章 鎌倉にジャズの灯がともった日(由比ヶ浜ビーチハウス
丹下キヨ子も渡辺美佐も―リビエラを賑わす華やかな顔ぶれ)
第1章 「カチューシャの唄」と鎌倉社交界(身の回りにはいつも歌があった
初恋は『宵待草』を歌う少女 ほか)
第2章 藤山一郎を救った友情(藝大の天才に出会う
淡谷のり子の朝鮮ツアー クラシックと軽音楽、二足のわらじ ほか)
第3章 空前のジャズブームは進駐軍クラブから(敗戦―『港が見える丘』をレコーディング
アメリカンドリームは進駐軍クラブに ほか)
第4章 転機は突然に「ナベプロ」教室でスター育成(ジャズからポップスへ―悩みの先に光
キャンディーズからの贈り物―ミキはド、スーはミ、ランはソ ほか)
(他の紹介)著者紹介 筒井 之隆
 1944年大阪府生まれ。16歳からジャズを聴き、リスナー歴60年。ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンスを神とする王道派。学生時代、「Jazz批評」創刊号に平岡正明、油井正一、植草甚一と並んで「ジャズ至上主義者の自己愛的ジャズ論」なる青臭い評論を掲げるが、あまりの恥ずかしさに、以後、断筆する。同志社大学文学部英文科卒、読売新聞大阪本社入社、1985年日清食品株式会社入社、宣伝部長、マーケティング部長、常務取締役を歴任。2006〜09年立命館大学経営学部客員教授。2011〜21年カップヌードルミュージアム横浜館長。現在、ジャズ・ミュージアムちぐさ館長。新人コンペティション「ちぐさ賞」創設時から実行委員として新人発掘に努める。座右の銘は「ジャズは道連れ酔わな酒」。英訳するとThe Days of Wine and Roses!!(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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