検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

都市公園のトリセツ  使いこなすための法律の読み方  

著者名 平塚 勇司/著
著者名ヨミ ヒラツカ,ユウジ
出版者 学芸出版社
出版年月 2020.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008206278518.8/ヒ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

518.85 518.85
518.85 518.85

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000639736
書誌種別 図書
書名 都市公園のトリセツ  使いこなすための法律の読み方  
書名ヨミ トシ コウエン ノ トリセツ
副書名 使いこなすための法律の読み方
副書名ヨミ ツカイコナス タメ ノ ホウリツ ノ ヨミカタ
著者名 平塚 勇司/著
著者名ヨミ ヒラツカ,ユウジ
出版者 学芸出版社
出版年月 2020.7
ページ数 202p
大きさ 21cm
ISBN 4-7615-2741-9
ISBN 978-4-7615-2741-9
分類記号 518.85
内容紹介 行政・民間・市民のWin‐Win‐Winを実現するには? 各主体が都市公園を使いこなすための正しい法令等の知識や運用方法を、Q&Aの対話形式で解説。現場で役立つ法令解釈や考え方を明快に提示する。
著者紹介 静岡県出身。早稲田大学第一文学部卒業。国土交通省九州地方整備局国営海の中道海浜公園事務所長。
件名1 都市公園法

(他の紹介)内容紹介 都市公園が公共空間としての役割を最大限に発揮するには、整備・管理する行政、行政と連携し公園運営等を担う民間事業者等、利用する市民の三者全てがWin‐Win‐Winであることが必要だ。本書では、各主体が都市公園を使いこなすための正しい法令等の知識や運用方法をQ&Aの対話形式で解説。現場で役立つ法令解釈や考え方を明快に提示する。
(他の紹介)目次 第1章 都市公園というパブリックスペースの基礎知識(「都市公園」とは?
都市公園はどのくらいある?
都市公園にはどのような種類がある?
都市公園は何の役に立っている?
都市公園という制度はなぜできた?)
第2章 民間事業者等による整備・管理運営に関係する法令の規定(都市公園に設置できる施設は?
都市公園に施設を設置するにはどのような許可がいる?
都市公園に設置できる建物の面積はどのくらい?)
第3章 行政が都市公園を使いこなす上での課題とその対応方策(これは公園施設に該当しますか?
都市公園は廃止できる?
小規模公園はなぜ多い?
小規模公園をうまく使いこなすには?
公園をマネジメントするためには?)
第4章 公民連携で都市公園を活用してゆくための手法(まちに役立つ都市公園になるためには?
都市公園の新たな公民連携手法「Park‐PFI」とは?
Park‐PFI以外の公民連携手法にはどのようなものがある?)
第5章 市民が都市公園を利用するときの疑問と関係する法令の規定(都市公園の禁止事項はどのように決まっている?
都市公園でやりたいことをやるためには?)
(他の紹介)著者紹介 平塚 勇司
 現職:国土交通省、九州地方整備局、国営海の中道海浜公園事務所長。静岡県三島市出身。早稲田大学第一文学部卒業。横浜国立大学の大学院で植生学を専攻後、2001年に造園職として国土交通省に入省。国営公園事務所、九州地方整備局、国土交通省本省で勤務。「新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会最終報告書」のとりまとめ、2017年の都市公園法の改正などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。