蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
本の雑誌の坪内祐三
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| 著者名 |
坪内 祐三／著
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| 著者名ヨミ |
ツボウチ,ユウゾウ |
| 出版者 |
本の雑誌社
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| 出版年月 |
2020.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
千里 | 008198210 | 289.1/ﾂ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000636021 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
本の雑誌の坪内祐三 |
| 書名ヨミ |
ホン ノ ザッシ ノ ツボウチ ユウゾウ |
| 著者名 |
坪内 祐三／著
|
| 著者名ヨミ |
ツボウチ,ユウゾウ |
| 出版者 |
本の雑誌社
|
| 出版年月 |
2020.6 |
| ページ数 |
397p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-86011-443-5 |
| ISBN |
978-4-86011-443-5 |
| 分類記号 |
289.1
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| 内容紹介 |
1991年から2020年までに坪内祐三が『本の雑誌』『別冊本の雑誌』に寄稿した原稿を集成。亀和田武、目黒考二らとの座談会、対談、角川春樹のロングインタビュー等も掲載する。 |
| 著者紹介 |
1958〜2020年。東京生まれ。早稲田大学大学院修了。『東京人』編集部を経て、執筆活動に入る。評論家。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
伝説のロング・インタビューから三角窓口への投稿まで、「本の雑誌」に、書いて、話した、坪内祐三のすべてをまるごと収録！ |
| (他の紹介)目次 |
雑誌の目次を見るのが大好きだ
文学についてもいろいろ言いたい
ずっと編集者でいたかった
街と書店、酒と本こそが学校だ
アメリカ文化と映画が青春だった
活字があるから人生は楽しい
いつも「本の雑誌」とともにあった |
書店リンク
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内容細目
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1 坪内祐三ロング・インタビュー
特集
30-40
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2 明治文化が一冊でわかる労作
<特集>この10年でいちばん面白かった本
41-43
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3 ベスト1は『文藝倶楽部』石橋思案の「本町誌」だ!
<特集>この連載に注目せよ!
44-46
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4 『週刊新潮』、『週刊文春』そして『週刊公論』のこと
47-51
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5 手探りのスタートと転換期の英断
「週刊新潮」「週刊文春」創刊期編集者対談
51-57
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岩波 剛／述 田中 健五／述
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6 『文学雑誌』はまだ続いているのだろうか?
58-60
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7 函入り本を出すと出版社は消える?
消えた出版社総まくり
60-66
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高崎 俊夫／述 坪内 祐三／述
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8 変わりゆく出版社と変わらない出版社
<特集>400号スペシャルなんでもベスト10!
66-68
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9 いまどんな雑誌が売れているかベスト250
<特集>いま雑誌がエライ!
68-78
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10 私が気になる!リトル・マガジンカタログ
<特集>リトル・マガジンの秋!
79
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11 昭和の雑文家番付をつくる!
突発番付編成委員会
82-90
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亀和田 武／述 坪内 祐三／述 目黒 考二／述
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12 「文豪」と編集者たち
<特集>文豪とはなんだ?
91-93
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13 ダメ人間作家コンテスト!
神保町チキンカツ対談
94-101
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西村 賢太／述 坪内 祐三／述
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14 おじさん三人組ツボちゃんと文壇バーに行く!
その1〜その3
101-111
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15 江藤淳追悼号のこと
111-115
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細井 秀雄／述
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16 追悼にはものすごいドラマがある
115-118
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嵐山 光三郎／述
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17 追悼の伝統を貫く「映画芸術」が偉い!
118-121
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亀和田 武／述
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18 吉行淳之介とその「世代」
122-125
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19 山口昌男先生のこと
<特集>知の巨人に挑む!
126-128
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20 素晴らしいマイナーポエットを一人、失なってしまった
<特集>マイナーポエットを狙え!
128-131
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21 週刊誌の編集者は早急に「魚雷自身」を書かせなさい!
不連続活字自活男対談
131-137
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坪内 祐三／述 荻原 魚雷／述
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22 死ぬまで現役の編集屋なのだ!
角川春樹ロングインタビュー
140-150
-
角川 春樹／述
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23 平成の社史ベスト1は『銀座伊東屋百年史』です
<特集>社史は面白い!
151-155
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24 『木佐木日記』が文庫化されなかったのはなぜか?
<特集>夏休み日記スペシャル
156-158
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25 『時代を創った編集者101』の余白に
<特集>いざ、編集長修行!
158-160
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26 年に二十日、仕事より熱中できる趣味を持て!
あしたのために その1 滝田樗陰(中央公論)の巻
161-167
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27 名編集長たるもの愛人の一人や二人は持て!
あしたのために その2 池島信平(文藝春秋)の巻
168-174
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28 ジョンとポールのようなパートナーを持て!
あしたのために その3 目黒考二(本の雑誌)の巻
175-182
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29 鏡明の「連続的SF話」がとにかくすごい!
本の雑誌30年間スクラップ対談
182-189
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亀和田 武／述 坪内 祐三／述
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30 下半身に人格が宿る!
岡留安則追悼座談会
189-195
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亀和田 武／述 坪内 祐三／述 目黒 考二／述
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31 私のベスト3
一九九六年度-二〇一九年度
196-210
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32 三十五年、いや半世紀神保町逍遙
<特集>神保町で遊ぼう
212-215
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33 神保町ナイトクルーズ二十年
<特集>帰ってきたぜ、神保町
216-220
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34 あの頃、高田馬場の新刊書店
私の本屋履歴書
220-222
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35 新刊本をチェックしに古本屋へ
222-223
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36 ツボメグ丸一日書店で遊ぼう対談!
特集
224-239
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37 この先十年、町の古本屋は、またどうなって行くのだろうか
240-243
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38 高原書店について語ろう!
244-252
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坪内 祐三／述 広瀬 洋一／述 三浦 しをん／述 目黒 考二／述
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39 貸した本、借りた本
<特集>人はなぜ本を返さないのか!
252-253
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40 SとMとWと私の関係
254-258
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41 「天国」を味わった「最後の人」が私だ
<特集>図書館を探検しよう!
258-260
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42 五年前の日記帳から
<特集>日記は読み物である!
261-265
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43 川崎長太郎、内田吐夢、小田原シングルライフ
<特集>本好きのための旅行ガイド
265-267
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44 いつか唐十郎流カンヅメをやってみたい
<特集>カンヅメはすごい!
267-271
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45 角川文庫のアメリカ文学が僕の大学だった
274-277
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46 青坪アメリカを語る!
特集
278-288
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青山 南／述 坪内 祐三／述
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47 ロックしている文学を私は一つしか知らない
<特集>本とロックが人生だ!
288-293
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48 リチャード・イエーツ『寂しさの十一のかたち』
<特集>初夏の海外文学祭り!
293-296
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49 プロデューサー スクリプターそして美術監督
<特集>映画天国!
296-298
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50 『東映任俠映画』シリーズで『博徒七人』の刊行を希望します
<特集>集めろ、分冊百科!
299-303
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51 映画本それからそれ
303-307
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52 おじさん三人組とツボちゃん、ワイズ出版に行く!
西新宿シネマツアー
307-310
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53 プロレス本60分一本勝負座談会
310-319
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石橋 毅史／述 伊野尾 宏之／述 坪内 祐三／述 高野 秀行／述
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54 匿名コラムあれこれ
<特集>匿名なんか怖くない!
322-325
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55 「あとがき」の「日付」で自分を物語化するのはちょっと気持ち悪いね
<特集>あとがき一本勝負!
326-329
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56 中野翠さんが私のデビュー作をゴーストしてくれた
329-331
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57 ゴーストの帝王・重松清に聞く!
331-334
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58 最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう
<特集>いま校正・校閲はどうなっておるのか!
335-337
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59 今こそ新聞書評は重要だ
<特集>いま書評はどうなっておるのか!
337-340
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60 猪瀬氏にお答えする
340-343
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61 座談の名手ベスト9
<特集>対談は楽しい!
343-347
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62 「岩波文庫の百冊」を選べない
<特集>本の雑誌が作る夏の100冊!
347-351
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63 リアルタイムで出会った39冊プラス1
<特集>本の雑誌が選ぶ40年の400冊!
351-355
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64 明治文学の古典名作20冊
「明治の文学」の『饗庭篁村』をアマゾンで買ってめでたしめでたし
356-360
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65 今月書いた人
二〇〇九年〜二〇二〇年
362-373
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