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子どもと本のつどい まるごと楽しむ絵本ナマコ天国・こしだミカ絵本原画展を開催しました

豊中子ども文庫連絡会との共催事業である子どもと本のつどいは、毎年開催しており、今年は新型コロナウイルス等感染予防対策をしながらの開催となりました。

1月16日は、生物学者の本川達雄さんと絵本作家のこしだミカさんをお招きし、「まるごと楽しむ 絵本『ナマコ天国』」を開催しました。

新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて、大人はすべてZoomによるライブ視聴に変更していただき、会場参加は、子どものみ5人とさせていただきました。

会場の様子はZoomで中継し、お申込みいただいた39台の端末に配信しました。

歌う生物学者こと本川達雄さんには、横浜のご自宅からオンラインでご出演いただき、不思議なナマコの生態について映像や生歌も交えながら分かりやすく説明していただきました。

本川さんの写真

本川さんとこしださんのやり取り中の写真

本川さんは、「(ナマコのことを無理に)好きにならなくてもいい。だけど、嫌いだからはねのけるのではなく、理解することができれば歩み寄ることができるかもしれない」ということをおっしゃっていました。これはナマコに限らず、あらゆる物事に対して言えることかもしれませんね。

大阪府在住のこしだミカさんは、会場出演。

ナマコが好きすぎる話、大好きな生物や絵画のことなどを幼少期の体験も交えながら、お話しいただきました。

まるごと楽しむナマコ天国の様子  

「生き物が好き。勘違いが多くて、寄り道も好き。いろいろと想像することは調べることにつながるので、勘違い、寄り道、想像は大事」というお話は、こしださんの魅力が溢れていました。

こしださん読み聞かせの写真

『ねぬ』『ありのさんぽ』の読み聞かせも行いました。

 

1月13日から15日・17日に岡町図書館で、こしだミカ絵本原画展を開催しました。

絵本『ナマコ天国』の原画を中心に、ブラティスラヴァ世界絵本原画展に入選した『でんきのビリビリ』や『ほなまた』など繊細で迫力ある原画に会場を訪れた皆さんが魅了されました。

『ナマコ天国』の原画の隣には偕成社さんからお借りしたナマコの特大ポスターやパネルを掲示し、フォトスポットとして楽しんでもらいました。

4日間でのべ162人の方が来場され、原画と絵本を見比べながら楽しむ姿もありました。

原画展の様子

原画展の様子

原画展の様子

紹介動画

当日、講演会の開始前に配信した動画です。

↓  

会場の紹介動画

原画展に来られなかった方も、ぜひ、ご覧ください。

開催日: 2021年1月16日