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図書館の職員研修

図書館の職員研修

「図書館PR実践講座」を実施しました

仁上先生

 図書館では図書館サービス向上のため、職員研修(PDF 155KB)を行っています。
 さる平成29年(2017年)1月27日金曜日の館内整理日に、「豊中図書館の未来を考える会」(「未来の会」)との共催で、「図書館PR実践講座-豊中市立図書館職員のための味方づくり戦略入門-」を実施しました。
 講師は「図書館サービス計画研究所」の仁上幸治氏、図書館員が課題とするPRについて、マーケティングの視点から斬新なアドバイスを多くいただきました。
 この研修で学んだことを今後の市民サービスに活かせるよう、半年後に図書館がどう変わったか振り返りの機会をもつ予定です。
                                                                
 
 研修の概要
  【日時】 平成29年(2017年)127日金曜日 133016:45
  【場所】 岡町図書館 集会室1・2
  【講師】 仁上幸治氏 (図書館サービス計画研究所)
    【参加者数】 100人 (図書館92人・未来の会8人)
  【当日のスケジュール】
   ・講演
   ・豊中市のPRに関する現状報告(図書館職員)
   ・未来の会(市民)からの取組みについての報告
   ・豊中についての分析(講師より)
   ・グループディスカッション
   ・講師より講評と質疑応答

  【資料】
   ・「研修事前アンケート(集約版)」 (PDF 116KB)
   ・「研修スライド(公開用縮約版)」 (PDF 4060KB)
   ・「ふりかえりシート(アンケート用紙)」 (PDF 68KB)


研修後のアンケートには

○豊中市立図書館のキャッチフレーズとして「まち、ひと、つながる 好寄心の駅」というキャッチフレーズがありますが、あまり前面に押し出されておらず、これはもったいないことだなと思いました。

○図書館の枠にとらわれず面白いと思ったことを検証してみる、やってみる精神をさまざまな形で教えていただいた。

○具体的な事例をあげて「わかりにくさ」を示してくださったのでどういうデザイン・書き方がわかりづらいのかを実感できた。

○「全住民のうち2%以下のセグメント」10個以上に働きかける、という発想は思ってもみなかったことで興味深いと思いました。

○どの館でも同じサービスをしなくてはならないことにとらわれすぎているのかなと思った。

○「返却日」といったことばの使い方にも固定観念にしばられていたことをあらためて実感した。

○「常識を捨てる」ということがいかに重要で大変なことだということがとてもよく理解できた研修であったと思います。

○図書館のことを図書館に関わる者だけで考えていては従来の枠からはみ出たユニークなアイデアは生まれにくいのかもしれない。

○市民に図書館の有用性を訴えかけるだけでなく、親組織の首長や政治家にもわかってもらうようにすることはとても重要なことだと思いました。

○地域社会の中で図書館はたくさん仕事をやっているのに、がんばりが伝わっていない状況に対して、固定観念を捨ててみること、見える化を図る、マーケティング戦略など、これからの図書館がしなやかに成長していくのに必要なヒントをいただけた研修だったと思う。

○図書館の枠組みの中にだけ目を向けていたら、企業から見れば大変遅れているのだと実感しました。

○本題に入る前に亀の動画を見せていただいたことで、聞く人見る人に視覚で印象付けるという事が具体的にわかってよかった。

○私は民間企業2社で働いたのちに図書館で仕事をするようになりましたが・・入社した日に渡されたのが、社章・名札・名刺でした。・・刻まれた自分の名前を見ると、自分がその組織の一員である、つまり「責任がある」という気持ちになったように思います。・・さまざまな雇用形態の職員がいる中で、統一した意識を持つことは難しいことかとも思いますが、であるからこそ、よりどころとなるようなデザインやコンセプトが必要なような気がしました。

○楽しいとかわくわくするという予感のある時は躊躇せずに、まずは動いてみる、新しいことにチャレンジしようとする職員に、「やってみよう」と背中を押すという方向にシフトしたいです。


今後すべきこと・やってみたいこと

○ついよくばって多くのことを伝えようとしてしまうが、誰が見てもわかる、また見よう・読もうと思ってもらえるものでなければそもそも意味がないので、市民目線、特に図書館・本になじみのない人の目線で改めて、ウェブサイトやポスター・チラシなどを見直し新たに作成する場合も気をつけたいと思う。

○館内表示の見直し、統一感を持たせる。

○ターゲットを絞った空間づくり。

○図書館=地味でダサい!という雰囲気を変えて、今まで来られなかった“おしゃれ層”を取り込む努力をしたい。

○館内表示やウェブデザインなど統一感を持たせるために職員の得意な能力を活かした仕事の振り分けをしてはどうか。

○図書館が伝えたいことを伝えきれていないと気づいたこと(対応・ことば)について、放置せずにひとつずつあらためていく。

○図書館の本を詰め放題で借りることができるイベントをしてみたい。

○統一した名刺を作製する。さまざまな立場の職員が図書館で統一した様式の名刺を作製できるよう準備する。

○図書館HP上に「わらべうた・てあそび」の動画を立ち上げたい。絵本と同じように成長の段階に応じて分類したり、参考資料や外部リンクなども加え、気軽に子育てに取り込んでもらえるページができればいい。


グループワークの様子

 

平成29年(2017年)3月28日公開

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